金沢でヒーリングとタロットをさせていただいている くくる です

モダンミステリースクールと出会って13年。
最初は、当サロンで一番人気でもあるDNAアクティベーションを受けたのが始まりでした。
それからDNAリーディング(現コダンリーディング)、アデプトプログラムをうけていったわけですが、
モダンミステリースクールは、他にもいろいろなものを提供しています。
【モダンミステリースクールは、どんなところ?】
そこで目に見えない世界の知識、形而上学を受け取り、理解を深めることで、
それを自分の人生に生かし、一度限りの肉体人生を悔いなく、
真実の喜びを見出して生きることを可能にすると、私は感じています。
DNAアクティベーション、アデプトプログラム、ユニバーサルカバラや瞑想、
アダムカドモン(銀河人類)、ヒーリング、チャネリング、占星術、タロット、…
3500年前のアトランティス時代から続く秘儀、霊統を引き継いでいます。
ミステリースクールで学んだ人たちの中には、
レオナルドダビンチ、
デビッドボウイ、
ニコラテスラ、
ビートルズ、
エリザベス女王、
ポールサイモン
空海、、、などの方々がいます。
形而上学を受け取り、自らの才能を最大限に発揮することで、
自分にしかできない、人や地球への貢献を見出すことができるようになっていきます。
今、すでに自分の人生の目的や使命を見出している方も、
もしかすると…多分、さらに自分の大きな可能性を見出し、大きな視点で人生を捉え、
そこから、新たな目的や使命を見つけることになるかもしれません。
そして、それは今まで、心の片隅で考えたことではあったけれど、
無理だと思って諦めていたこと…かもしれません。
私がそうでした(^^)
モダンミステリースクールで、ある程度学びを深めると、
今まで見えていなかったことが、鮮明に見えてくるようになります。
世界や人や、そして何より自分自身のことが。
自分自身のことがわかってくると、何をなすべきかがはっきりしてきます。
ありがたいことです。
モダンミステリースクールにご興味が出てきたら、
まずはDNAアクティベーション、アデプトプログラムを試しに受けてみるのをお勧めします。
ここに、また、別の視点からモダンミステリースクールのことを説明したものがありますので、ご参照ください✨
「私たちはもともとスピリチュアルな存在なのです」
モダンミステリースクールってどんなところ?
一体何をしているところなの?
モダンミステリースクールNEWSでは、これからそんな皆さまの疑問にお応えしつつ、スピリチュアルよもやま話などをお伝えしていくことになりました。
第一回目は、なぜ私たちにスピリチュアルが必要なのかというお話しです。
モダンミステリースクールは目に見えない世界、いわゆる形而上学を受け取る場所です。
スクールですが学ぶ場所ではありません。
一人一人がその都度必要な叡智を受け取り、現実社会で自分らしい人生を具現化します。
人生そのものが私たちの教科書になります。
スピリチュアルと言っても、日本人の場合は具体的にイメージできない方も多いのではないでしょうか。
たとえば、あなたは今幸せですか、と問われるとします。
ほとんどの日本人は 「まあまあ」 と答えるのだそうです。
この 「まあまあ」 というやつが実はとっても曲者でして。
つくづく実感するのですが、日本語ってグレーゾーンで逃げられる単語がいかに多いことか。
たとえば、相手によってどうとでも受け取れるような受け答え。
「まずまず」 とか 「とりあえず」 など、相槌文化が発達しすぎたあまりに相手を煙に巻くつもりが自分まで煙に巻かれちゃったり。
そういう日本人が外国人から 「幸せの理由を述べよ」 などと突っ込まれたりすると、理論にどん詰まってしまうわけです。
だからって、日本人が幸せを分かっていないわけではありません。
まあまあ幸せという感覚を掴んでいるのって、実は相当スピリチュアルなんじゃないかと思うんです。
「まあまあ」 の中には、良いことばかりでもないけど悪いことばかりでもない、自分の身の丈に合った幸せがある、というような感性が含まれている。
誰もが暗黙の了解のように当たり前に掴んでいる感覚なので、どうやって説明したらいいのか分からないだけ。
また日本には 「半」 という文化があります。
四畳半、半殺しなど、「半」 はほぼ半分という意味でもあるし、不完全な状態をも表します。
かつて茶道では四畳半が最も好ましい茶室の広さとされましたが、四畳でも六畳でもない、四畳半という空間へのこだわり。
半畳は約80cm大の正方形にすぎません。
ところが 「半」 という捉えどころのない広さが加わることによって、空間には無限大の可能性が広がっていくんですね。
この感覚こそがスピリチュアルなものであり、誰もが共鳴できるものではないでしょうか。
この素晴らしい感覚がすでに身に備わっていることを自覚していない日本人が多いのです。
それはなぜなのか。
人は当たり前に身についているものは簡単なものに感じてしまい、敢えて意識しません。
せっかくギフトとして与えられた自分の感覚に気づけないままでいます。
もったいないことです。
もし誰もが自分の感覚をフルに活用できるようになれば、そこらじゅうで世紀の発見だらけになるのに。
一流のクリエイターの人たちは、コンビニに入るたびに最低でも20個以上の発見や感動を見つけるのだそうです。
すぐにそこまでクリエイティブにはなれないけれど (なってたらとっくに一流になってますよね)、いつかそうなれたら楽しそう。
そのためにも、まずは自分の感覚に目覚めることです。
そして自分の人生を始めたいと感じたら、まずはモダンミステリースクールのセッションをどんどん受けてみてください。
覚醒というワクワクする感覚がまず最初にやってくることになるでしょう。
(モダンミステリースクールnewsより)