前回の記事更新から10日以上が経ってしまいまいました。
前の3連休は天気が悪く出かけることなく,たまり気味の仕事の資料作りに明け暮れ,
その後も資料の更新に追われてブログを覘く暇もなくという日々でした。

旭岳などの初冠雪のニュースがあり,今回の3連休は天気もよさそうなので,
トムラウシか二ペソつにでもに出かけたいと思いつつも,土曜日から出かける時間もなく,
大雪方向は混雑が予想されることもあって,近場に変更。

今年2回目の後方羊蹄山に。前回は比羅夫口から真狩口に抜けましたが,
今回は,再び公共交通機関を使って,喜茂別口から京極口に抜けるルートを選択。

京極町のふきだし公園の駐車場に車を停め,京極バスターミナルからバスに乗ります。
バス停に向かう途中の路上からの後方羊蹄山です。
三文の記


6:23の道南バスに乗り,喜茂別登山口の最寄バス停である「比羅岡入口」で下車。
45分ほどかけて喜茂別登山口へ。
登山口を7:25に出発し,やや苦労しながらも,12:00に山頂に。
三文の記

山頂には大勢が“たむろ”しており,数枚の写真を撮ってすぐに真狩ピークに向かって移動。
途中,少しの休憩を取って,12:35に真狩ピークに。真狩ピークからの父釜です。
三文の記

真狩分岐から旧避難小屋跡に登り,小休止。
旧避難小屋から下ったコルからの山頂(中央のピーク)方向です。
三文の記

外輪を一回りする手前の京極ピークから見た山頂方向。
手前の杭が京極ピーク,その奥のピークが山頂。
三文の記

13:27に京極への下山口から下山を開始。
9合目までのザレ場を始め,2合目までは土が湿っていて滑りやすい登山道にやや苦労しながらも,
16:04に京極登山口に到着。
さらにふきだし公園まで歩いて,16:40に公園に到着し,山歩き完了です。
写真は帰路に撮影したものですが,山頂にかかっていたくもも取れ,きれいな姿を現してくれました。
三文の記


今年2回目の後方羊蹄山でしたが,1年に,比羅夫,真狩,喜茂別,京極の
四つの登山口を通過したのは初めてです。
単独山行なので,公共交通機関を利用しなければできないことですが,
喜茂別~京極ルートはバス停から登山口までがそれぞれ4km前後あって,
歩いた距離は20kmほどになりました。下山後にコンクリートの上を歩くのはかなり応えました。
(山行の詳細はヤマレコに載せる予定です。)


下山途中,1合目標識の少し前(2合目側)で,4名のレスキューの方々とすれ違い,
1合目を過ぎてから更に4名のレスキューの方々とすれ違いました。
登山道入り口で待機していた方にお聞きすると,山頂近くでけが人が出たとのこと。
京極への下山口から9合目目では気を抜くと滑落する危険性の大きなザレ場が続いていますので,
そのザレ場で滑落者が出たのではないかと思われました。16時近い時間帯でしたので,
事故現場までレスキューの方々が登るとした場合,暗くなることは明らかでした。
気休めのようですが,「ご苦労です」と声をかけさせていただきました。
山頂での雲の状態を聞かれましたが,雲が切れていればヘリでの救出をするということでした。
噴出し公園の近くまで来たところで山頂の雲が晴れ,ヘリコプターが山頂近くで
ホバリングしているのが見えましたので,ヘリでの救出が行われたようです。
三文の記