やはり両陛下はご両親のところに英国ご訪問を報告しに行かれたんですね。
お労しい
代われるものなら変わって差し上げたい…ってものすごく不敬なことを言っていますけど、それくらいの気持ちです。
その際私はボイスレコーダーを持っていきますけれどね。
なんて、妄想が過ぎますね、すみません。
こちらは車中から手を振られる両陛下の映像があります。
代表撮影の写真からスクショさせていただきました。
両陛下ともお元気そう。
これから🥗さまに何を言われるかわからないのに、笑顔はすごいです。
5日午後4時頃、両陛下は赤坂御用地を訪れ、居合わせた人たちに笑顔で手を振られました。 両陛下の外出は帰国後初めてです。
両陛下はチャールズ国王から招待を受け6月22日から29日までイギリスを訪れ、馬車による歓迎パレードや晩さん会など国賓としての歓迎行事に臨まれました。
皇后さまは、上皇ご夫妻が国王との思い出を大切にされているとの伝言を国王に直接伝えられていて、両陛下はご夫妻のお住まいの仙洞御所を訪ね、訪問について報告をされたということです。
ヤフコメには行く必要がないのではというコメントが多数ですが、こんなコメントがありました。
★皇族が海外に渡航する前後に武蔵野御陵に参拝に行くんですが、それは先の陛下やご先祖様にご挨拶ご報告に行くんですよね。 昭和から平成は薨去による代がわりでしたから、平成では武蔵野御参拝だけで良かったんですが、平成から令和は譲位による代がわりでしたので、先の陛下がご存命で、仙洞御所とご先祖様の武蔵野御陵とにご挨拶に行かなければならなくなりました。 ちょっと手間ですね。 今回は武蔵野御料の方は代拝でお済ませになったようで、実際に天皇皇后両陛下が行かれるのは仙洞御所だけ。 この暑い中ですから両陛下のお身体へのご負担が減らされてて良かったです。
(なるほどですね。
つまり、ご健在でいらっしゃるから御陵ではなくお住まいにご報告に行くということなんですね。
でも、だからといってそれで終わりではなく、お亡くなりになった天皇の御霊にもご報告に行くということ。
崩御からの御代替わりではないための二度手間、というと不敬ですが、そういうことなんですね。)
もう一つ
★ねっ ねっ 国王からアテクシへの伝言なかった?
あるわけ ねえだろ
おっしゃりそうですよね。
でも、一応あったんじゃないでしょうか。
儀礼として。
またはなくてもあったように両陛下はおっしゃりますよ。
あとお土産もお渡しされたかもですね。
英国側が持たせてくれたか、それとも両陛下が用意したものだけか。
私の個人的な想像では、敬宮さまへのお土産はたっぷりと渡してくださったと思います、英国側は。
馬車のことネチネチ言ったのでしょうか。
滞在時間は40分とのことですから、何時間もネチネチクドクドは言われなかったのは、よかったです。