やはり例の動画のことは気になっていたので、コメント欄がどんなことになっているのか見てきました。
多すぎてすべては見れませんでしたが、ほとんどが信じられない、うさん臭いという意見だったように思いました。
確かに矛盾点があるんです。
石清水八幡宮の場所とか、そういうことは知っている人にはすぐにわかることです。
私の知っている範囲でも、今上陛下を出産した後の産後の肥立ちというのは間違いで、だったら定説の胞状奇胎の後の単独での静養時か、というとそれも🍁の誕生日と合わないんです。
胞状奇胎により1963年4月~8月末まで静養
(途中までは一人で葉山に、7月8日からは皇太子や浩宮さまも一緒に軽井沢で)
というのがその静養に当たるようです。
wikiより
3月22日に宮内庁病院に緊急入院、胞状奇胎と診断され翌23日の午後に流産の処置手術が行われた。全国紙各紙は美智子妃の不調を週刊誌報道や小説問題と関連づけ、『平凡』ほか雑誌をバッシングしたが、胞状奇胎がストレスで起こることはなく、小説の内容は東宮御所筋から得ていたと小山は証言しており、対立する宮内庁側からの圧力とされる。このとき流産の件をある宮妃に責められることがあったため、その後も心身の疲労から体調が回復せず、同年4月より葉山御用邸にて約3か月間ひとりで静養する事態となった。7月8日から皇太子・皇孫浩宮とともに軽井沢で過ごしたあと、9月1日に帰京し
🍁の誕生日は1965年11月30日です。
ただ一説では、その前年の1964年12月だという風にも言われています。
それでもどちらにしても、この静養時の妊娠は合わないんですよね。
公表されている誕生日ですと、妊娠は1965年の2月か3月になります。
その前年の説でも、1964年の3月ごろの妊娠になるはずです。
なので、一人で静養時の妊娠はおかしいですよね。
そうすると、ケケ田さんの言う🥗さんの妹さんの子という説が正しいのか、ということになりそうです。
わかりませんけどね。
1964年か1965年の2月3月に再度関係があったかもしれませんし。
それと、私の子供の時の記憶に、🍁が生まれて割とすぐに週刊誌に写真が出ていたんですが、それを見てぎょっとしました。どう見ても大分大きくなった赤ちゃんなのに、2~3か月の赤ちゃんが被る帽子を被ってにやって笑っていたんです。
ここは謎です。
これは↓の2つ目の動画からスクショしましたが、私は何度も見たことがあります。
これが退院時だとしたら、新生児には見えませんね。
それで、松田氏は先日の動画でお話した2か月前にも、他の動画でも同じようなことを話していました。
ただ、その内容は驚くものでした。
その相手はもうすでに亡くなっているとのこと。
気づいたときは8か月で、命の危険があるから下すことができず産ませたとのこと。
昭和天皇がすべて采配したそうです。
これ、私が皇室の問題に深く入り込み始めて少し経った頃に、元971職員のブログでちらっと出ていて、その時は他には侍従長だったとかいくつかの説がありました。
私なんか宝塚女優説をずっと昔から信じていた人だったので、この説も驚きましたが、徐々に今のAZ説が定説になっていきました。
だから、松田氏のいう皇宮警察の髭の隊長説は虚偽だと思います。
971ではそういう風に言われていたのでしょう。
そして、🥗さまの名誉を守るために?レ〇〇説にしたのではないでしょうか。
またこちらも同じシリーズもの?です。
↑
こちらでは、血液型が違うという風に言っています。
ただ、これは私などには確認できるようなことではないのですが、みなさまおなじA型だという風にも言われています。
動画の中で語っている内容の事実以外の部分はとても納得できるもので、この方の皇室を思う気持ちは理解できます。
岸田さんは女性天皇にするための典範改正をする気は全くないから、それをできる政権を作ろうと思ってやっているとのこと。
動画内にこの映像があったのでスクショしましたが、よく見てください。
ぼったまの表情を。
そして注目すべきは目の大きさです。
どの写真の目が今と同じかというと、下の段ですよね。
上の段の目がクリっとしているのは、修正なのではないでしょうか。
可愛く見せようとしたのかもです。
最初から彼の目はどこかの国の人の特徴が大きく出ている、細目なのかもしれません。
で、何が言いたいのかというと、松田氏の語る内容は正しいかどうか疑いはあるものの、正しい血筋に継承させなければ日本は危ない、というところは間違いなく、私たちの思うことと同じです。
2024年(令和6年)6月6日にこの話が出たことに意味があるのかもしれません。
嘘だろ、と思った人が多くても、集合無意識への影響は多大なものがあるでしょう。
しかし、内容につじつまの合わないところがありつつも、信じないというコメントが多く、この🍁さんが皇族の血ではないという話を知らなかった人の多いことの方に、私は驚きました。
でも、そうなんでしょうね、だから男系男子継承で納得している人もいるのでしょう。
ある人のコメントでは、海外に行った際にこの話を聞き、全力で否定したら、日本人は平和ボケしていると言われたと書いてありました。
そこなんですよね。
政治家とマスコミの言うことを聞いていたら、日本は大変なことになります。
というかもうなっています。
松田氏の言う、どういう条件が整ったときに発表するかという点について。
やはり、🥗パリンでしょうか、いや、やはり🍵ですか。
誰の尊厳を守らなきゃならないかというと、やはり🍵ですよね。
でも、100歳まで生きられる可能性があります。
10年は待てない。
今年で言うと、最初の条件が整ったのは、敬宮さまのご卒業でしょうね。
やはり立太子するお方の準備が整わないとなりません。
そして、6月6日は新月だったことから、両陛下が英国にご出発されるのが、今月の22日、満月です。
21日は夏至ですし、大きなエネルギーが動きます。
英国に行かれることは大きなことだと思います。
世界に認められることになるというか、万全になるように思うんですよね。
これの後、両陛下を貶めることはできなくなるように思います。
政府と971。
私たちもこの日に向けて、できることをしつつ、意識を集中させていきたいと思います。