セロトニンというホルモンの大切さ。
嫌と言うほど感じました。
そのきっかけは“コロナ”
本当に厳しい状況を経験できたからこそ、
自分の本当の気持ち、望み、を、自分自身と確認し合えました。
いろいろ真正面から対峙して、やるだけやったと思った時、
今まで尽きることのなかった食欲が何処かへ行ってしまいました。
ストレスがセロトニンを低下させる減ってしまったセロトニンを作るには
糖質、乳製品、肉類の外部の栄養素が大量に必要だから、結果、「食べてしまう」
という説明がブログ内でされています。
非常にわかりやすいです。
そのストレスを排除しようとする行為を続けてきたときには、
食欲がより増したのですが、ストレスをストレスとも思わず、
前進だけをし続けていたからできたことかと思っています。
恐怖心だけに囚われず、大変な状況だからこそ、我を忘れて前進していくことが、
コロナ禍の一つの生き抜き方と理解しています。
この騒ぎも感謝の一つとして受け止めます。