こんにちは、活子です。
このお話は私の13年間の恋の終わりから
つまこ先生に出会って幸せを掴むまでの
紆余曲折の物語です。
全ての「自分を見失って彷徨っている女子」が
つまこ先生マインドを知って幸せになってほしい
という願いを込めてお話しています！
語り部 : 婚活 活子
書き手 : バービー育美
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Ｍさんは私をとても大切にしてくれました。
一人暮らしで何も無い部屋に住んでいた
Ｍさんでしたが
私のために布団を新しく買って
ソファを買って
私の居心地のいい空間を
一生懸命作ってくれました。
私もＭさんにもっと好かれたいから
つまこさんに教わったことをどんどんやりました。
その中でも、これは一番効いた！と
思った技があります。
Ｍさんはあまり背が高くないのですが
私は身長が150cmなので問題ないと思っていました。
でも、Ｍさんは思ったよりも気にしていて
いつも
「活子ちゃんはホントに150cmなの？
もっとあるような気がするなぁ」
と言っていました。
それをつまこさんに言うと
「じゃあ靴脱いでＭさんの足に乗っちゃえば？」
と意味の分からないことを言われて
「え？なにそれ？？」
と全く理解できず。
「大丈夫だよ、ヒールを履いてる活子ちゃんを
見て言ってるんだから、ヒール脱いでＭさんの
足の甲に乗って『ね？』って言えばいいんだよ」
「‥‥ね？」
ポカンとしている私につまこさんは続けて
「誰でも出来る技じゃないよ？
活子ちゃんが小さいから出来るんだよ？」
と言います。
私は
「ドラマじゃないんだからそんなの出来ないよ～！
だいたい部屋の中で靴脱いでんの見てるじゃん！」
と反論しました。
それに対して
「へぇ〜、家のなかでふたり背くらべみたいに
並んで立ってるんだ〜？面白いね。」
というつまこさん。
「‥‥」
そ、そうか。
渋々覚悟を決めました。
そして、さっそく次のデートで実行しました！
ベタな感じの海岸で
やっぱりＭさんはつぶやきます。
「活子ちゃんはホントに150cmなの？
もっとあるような気がするなぁ」
キタ！今だ！！
私はＭさんに向かい合って、
つまこさんに言われたセリフそのまま
「ホントに150cmだもん！」
と言い
靴を脱いで
Ｍさんの肩につかまって
足の甲に乗り
「ね？」
と言いました。
こんなのありなの？
と自分で心の中で突っ込みつつも
頑張りました〜！
すると、
一気に真っ赤になるＭさん。
耳まで赤くして
「‥うん」とうなずいて
「‥ホントに小さいね」と言って
ちょっと照れたように笑いました。
とても分かりやすい反応にビックリ‼︎
つまこ先生～！効いてます！！
恋に落ちたみたいな顔してます！！
BGM聴こえてきそうです〜〜‼︎
もっとまともな技ももちろんあったけど
これはとにかく凄かったです‼︎
この頃から、
恋愛のことを教えてもらう時に
つまこさんをつまこ先生と呼ぶことが増えました。
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コンタクトをとってみてくださいね♪
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◯メニュー◯
「つまこ先生と会ってみたい」
「話を聞いてほしい」「興味がある」
「癒しのつまこチャージがしたい」
なのでお茶をしたいです。
というお誘いを受けることがたくさんあります。
とてもありがたいことです。
でも、残念ながら私の時間は限られていて
全部のお誘いに行くことができません。
そこで、こちらのメニューを用意しました。
お友達とグループで呼んでいただいても構いません^ ^