one of 職場s の、

ちょいと鬱陶しいお話でございます…

朝からごめんね。

 

職場に、ですね、

おひとり、とても厚かましく、

嘘つきで、かまってちゃんな人がいて、ですね、

そんで、もうひとり、

人がいいのを通り越して、前述の人に

マンマと騙され続ける上司がいて、ですね、

かなり業務に支障を来たしているというか、

周囲のストレスを蓄積させてる、というか…

大変なのでございますよ。

 

直接、関わらないなら良いのですが、

私の担当と絡んでくると

ふたりにブチ切れそうになることが多々あるのでございます。

なんで『こうしたらあーなる』が分からないかなぁ!

1から説明…どころか、

0.1 から事細かに何度も何度も説明しないと理解して貰えないのでございますよ。

(それでも理解してるか不明)叫び

 

まぁ、嘘つきかまってちゃんの方は、

職場では私より先輩に当たり、

私よりひとつ年上でございましてね、

はい、そうなんです、

相当な婆さんでございますよ。DASH!

おまけに『要らんコト言い』で、

自分の失態にも絶対に謝らないテイタラク。

なんで雇われてんのやろ?

と思いますねん。

 

そんで上司は「可哀想に」

 

え…?滝汗

その程度のことを

何故 言いくるめられる…!?

 

かまって婆さんの失態は、

実際、

事務所が閉鎖になるかも知れんキワキワレベルのことも幾度かあり、

担当者 及び 他 は走り回ることになりますの。

けど、本人からはすみませんでした、のひと言もない。

申し訳無さそうな顔もしない。

そんで上司は「しゃーないなぁ」ゲッソリ

 

しゃーないなぁ、ちゃうやんッ!

莫迦か、あんたら…ムキー

(下品で失礼…)

と叫びたいのを耐えに耐え、

ただひたすらフォローにまわり、

アタマを下げて回る仲良し同僚のサポートをしているのでございます。

それさえも、あっさりブチ壊されて台無しになるどころか、

更に悪化したりね…。

(そんで胃が痛くなる)

 

かまって婆さんは、

ひとつ年下の老婆であるワタクシメが、

「それは…

 具体的に、時系列で説明していただけます?」

「△△は◯◯の筈ですがソコはどうでしたか?」

などと

事態の全容が把握できるまで

ストレートに尋ねるので、

(仕事上 当然のことやと思いますが)

私が相当に怖いらしく、ナンデヤネン!

私とは顔を合わせないようにしているようです。

 

だって謝りに行くにしても何にしても、

事態を把握するのは担当者として当たり前やないですか…

 

上司は私にも甘いです。

が、

私の場合、かまって婆さんのような基本的根本的失態はしないので、

お菓子どうぞ、とか、

直帰?いいよ、いいよ、お疲れ様でした

ほんま、◯◯さん(私)のお陰でなんとか収まったワ

等等でただ甘いだけ。

(贈答品のスイーツ類は笑顔でパクパクいただいております)

 

とりあえず仲良しの同僚が中核の責任者なので

私は彼のために、

徹底してフォローに回っているのですが、

彼が壊れないか、ちょっと心配です。

同僚同士集まれば、問題のふたりの処遇に対する担当者会議を実施しておりまして、

そんで皆で(特に仲良しの3人)大笑いしながら

お互いのストレスを解消しておりますが、

そうしているうちにも何か、

笑いでは済まないことが少しずつ積もって来ているように思います。

常に警戒最高レベル🚨で警報🚨が出ている感じですワ。

 

スリリングな職場でございましょう?てへぺろあせる チーン汗

 

 

この生物のような花、なんて名前かご存知?

初めて見てびっくりしたんだけど。火龍?