昨日のブログにも少し触れましたが、昨日は月に一度の心療内科へ。
いつも通り受付をすませ待合室にいたら、看護師さんから「先生から血液検査の指示がありました」と声を掛けられ採血室へ。
今まで「採血があります」と声を掛けられている患者さんはおられましたが、私は今の先生にお世話になって17年間一度も採血をしたことがなかったので少しビックリ。
診察室へ呼ばれて入っても採血の話しは出なかったので深い意味はないんだろうと思いつつ、どうしても気になったのでいつもは見ずに捨てる「診療明細書」をみてみたら「免疫」とか「腫瘍マーカー」、「抗体」「甲状腺ホルモン」と書かれた項目と点数が書いてあり、見た目で何か疑われる病気があるのかと怖くなってしまいました。
甲状腺はがんの術後もしこりだらけと言われてるけど半年に一度検査をしてるし、義母のことがあったので免疫は多少落ちてるかもしれないけど。
特に自覚症状はないんだけどな。
腫瘍マーカーはがんか否かの指標ですよね。
あぁ、何で血液検査をしたのか聞けばよかった。
何にも言わないのは何でもないからだと思いますが。
次回の受診までドキドキが続くのかと思うと気が重いです。