心療内科から買い物、市役所と寄って12:00すぎに帰宅しました。

 

診察室で「右足首が歩くたびにクルックルとと左に曲がるような動きをするようになってとても不安。

筋肉が落ちないようジムへ行ってることが無駄だったのかと打ちのめされたような気持ち。

神経が元に戻るならいつまでも待つつもりでいるのに戻るどころか後退してるように思うと辛い。

 

義兄は大人しくしているので助かるけど義母は相手をするのが辛いみたい。

私的には静かで助かっているけど義母はしんどいだろうなと思う。思うだけで何もしてあげられないんだけど」というような話しをしました。

 

すると『今の医学では一度傷めた神経は元に戻す術はありません。神経の病院?愛媛にはないと思うよ。都会ならあるんだろうけど。あとお義兄さんの悪口はその辺にしておいた方がいいですね』と。

「では、お薬いつものように出しておきますね」で診察はお終い。

 

これじゃ何で心療内科へ掛かってるか分からないよ。

不完全燃焼すぎてモヤモヤしてる。

離脱症状の辛さを思うと薬はやめられないから診察してもらうけど。

パニック障害以外の話しをするのはやめておこうかな。