こんにちは。 ぶーにゃんです。
今月 弟が 結婚式をします
母「はぁ~ どうにかウチも お父さんが休まず
仕事を頑張ってくれてるおかげで
人並みの結婚式が あげられるよ。
始めは (費用を) 出せないかと思ったよ・・・」
式を間近に控え 母はちょっと ほっとしているようです。
ぶ「今回さ 2人だけで 式のことを 殆ど準備してたよね
2人だけで準備するなんて えらいよね 大変だっただろうね」
母「私たちに 口出しして欲しくないだけだよ
『費用だけ出して、まるでお呼ばれされたお客さんみたいだ』って
周りの知り合いの親たちも 言ってたけど 本当にそうだよ」
ぶ「まぁ~ たしかに 私たち親族だけど
どんな式になるのか 全然聞いていないよね(笑)
行って 私たちもびっくりみたいな(笑)
イベントの一つ二つくらいは 知っておきたいね。」
母「まぁでもさ うちは 今回男親の方だからさ~
女の子の親だったらさ~ 一緒に式場行ってドレスを
選ぶとか、やりたいけどさ」
ぶ「ドレス選ぶのに 式場まで お母さんがついて行くの」
母「だって、行きたいじゃん どんなの選ぶかとかさー」
ぶ「えー お嫁さんが着たいやつを 選ばせてあげれば
いいんじゃないの」
母「えー 行きたいよぉぉ~」
ぶ「えー じゃあさ お母さんがお嫁さんで
ドレスを選ぶときに おばあちゃんが ついてきて
『これにしなよ』 とか 言ってきたら どう」
母「・・・(笑) イヤダ」
ぶ「でしょう じゃあ わかるでしょ」
母「そうだけどぉ~ でも~ 行きたいんだよ」
ぶ「えー じゃあさ 一緒に行ってもいいとして
向こうで おとなしくしてられる」
母「していられないっっ(笑)」
ぶ「アハハ なに~ それ~(笑)」
ま 当分(一生?) そんな予定もないんだな(笑)
ごめんねぇ おかあさん。