こんにちは！
40代50代の方の本当の心の安心感と
生きやすさをサポート⭐︎
肯認学®︎セラピストインストラクター
sofiaまゆみです💕
先月、通勤時に使用していた
マイ自転車が
突然無くなり、すごくショックで
無くなった日の晩には
食いしん坊の私が夕食も食べたくない
ほど落ち込んでいたのですが...
なんと今日、
みつかったのです！！！！！
わーい！わーい
そろそろ自転車のない生活も
不便で、何より良い有酸素運動
にもなっていたので
「もう新しい自転車買おうかな〜」
と思っていたのです。
しかし、今居住のマンションの
駐輪場では登録が必要で
登録済みシールがないと
また隔離されたりしてしまうので
その手続きもしないとと
管理室に行ったりして話して
いたのですが、
なんでも駐輪場の管理は
管理会社の担当部署が
するようになったとのことで
なんだか変更する手続きも
スムーズに行っていなかった
のですね。
「うーむ、これはなんだか
もう少し待てということかも」
となんとなく感じていました。
無くなった、誰かに盗まれて
しまったのかと思っていた
ものがまた戻ってきたのには
少し、私自身の中で考え方を
変えたことが大きく作用
しているのかなと思います。
私のいつもの考え方を
手放してみたんです。
私のいつも繰り返されている
パターンを自分で
切り離してみたんです。
そしてそうする前に
とことん自分に
「どうしたいのか？？」
「どうなったらハッピーなのか？？」
を聞いてみるということも
しました。
「私は毎朝満員電車ではない
清々しい風に吹かれて
気分よく通勤がしたいし、
からだをこまめに動かす習慣を
定借させたい」
これが一番でした。
そして
「新しい自転車よりも
今までの自転車が好きだし、
買い替えたくない」
というのも本音でした。
そして私のいつものパターンを
呼び込む考え方の癖を
自分でキャッチし
それを前述の自分の希望を
叶えるためにやめることにして
そして、行動に出てみたのです。
いつも私の隣に自転車を停めて
いたビルの職員の方を探して
その人に聞いてみることに
したのです。
そうしたら、
私の自転車がビルの非常口に
近いところに停めてあったので
ビルの管理の方が
ビルの新しい駐輪場へ動かし
保管してくれていた
というのです。
ビルの管理会社も
誰の自転車かわからず
気を揉んでいたそうで、
各階の会社に新しい駐輪場に
ついても連絡してくれていたとのこと。
うちの会社の総務は
自転車通勤不可の姿勢だったので
まさか、私が自転車通勤をしている
ことは知らず...管理会社からの
その連絡は私の耳には何も
入ってきませんでした。
私の考え方の癖は
すぐに
「どうせ〇〇だから」
「どうぜ〇〇だろう」
と諦めて斜に構えるところなんです。
結構捻くれているところもありますし
暗い面もあります。
これは子供の時に始まった癖です。
でもそんな子供の時のままの私に
話しかけてみたんです。
「そうかもしれないけれど、
でも、今のままでいいの？！
それが嫌なら、ダメ元でも
聞いてみようよ！」
と言ったのです。
自分自身に。
「聞いてみないとわからないし
本当に盗まれてしまったんだ
とわかったら新しい自転車買えば
いいし、聞くだけ聞いてみようよ！」
そしたら...
みつかったワケです。
あなたにも何か考え方の癖
ありますか？
自覚があったらすぐに
チェンジできます。
あなたの本当に望むことへ
真っ直ぐに進んでいけるように
なりやすくなります
最後までお読みくださり
ありがとうございました。
Sofiaまゆみ
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