出会い…⑥
先生が待ってる
急いで行った。
ほらね![]()
やっぱりね![]()
顔見たらなぜだか泣いちゃった
先生の第一声ゎ
何言ってるのかわからないな…
だった
先生が好き![]()
うん
今までの「ありがとう」と
違う答えの「うん」
どうしたいの![]()
…わかんない
先生ゎ美羽の事嫌い![]()
さ~
どうだろうな
やっぱりするりとかわしてくれます。
でもあとがないんです。
またあんな思いするのゎ嫌なんです。
簡単にゎ引き下がれない。
それを察知したのか
でも俺ゎ忙しいし身だしあまりかまってもやれないよ
……………
それでもいいって言ったら彼女にしてくれる![]()
困ったな~
って顔してた。
最後にゎあの笑顔でOKしてくれた
ここまでが出会い編終了です
みなさんいつも読んでくれてコメントありがとう![]()
このあと美羽が先生と知り合う前
番外編として
小さい頃にあった話を書いていきたいと思います。
出会い…⑤
いきなり真面目な顔つきになった兄ゎ
ため息をついて
「あのさ~
兄ちゃんゎそんなに頼りないか
」
………………
「誰にも知られたくないなら言わないよ
だから言ってみな」
素直な気持ち。
先生に会いたい…
美羽の気持ちも全部話した。
兄ゎ苦笑いでした。
笑うしかないよね…
美羽の頭をポンポンと叩くと
「仕方ないな
兄ちゃんに任せとけ」
だけ言って部屋から出て行った。
しばらくゎボ~っとしてた。
携帯の着信音。
着信ゎ兄からだった。
出てみると…
「先生って○○先生の事か
」
うん。
「今から○○公園で待たせてるからちゃんと行けよ![]()
俺ゎ仕事に戻るけどどうするかゎ美羽次第だ。
頑張れ
」
そう言って一方的に電話ゎ切れた。
兄ちゃん
ありがとう
ずっとひきこもりで泣いてばかりで目が赤い。
もちろん化粧なんてしてない
オシャレな格好する時間もない。
すんごいぶさいく![]()
嫌われるかもしれない
それでも会いたい。
ただ顔が見たかった。
ただそれだけ…
出会い…④
罰が当たりました。
とうとう見つかり
何をしてるんだ
いい加減にしなさい![]()
って言われて出入り禁止になりました。
1週間経っても父のご機嫌ゎななめで
解除される気配なしでした。
1週間も先生の顔を見てない
声も聞いてない…
1週間がスゴイ長く感じた…
美羽ゎと言うと…
泣き通しでした
泣くしか出来ない…
悪くないのに
パパなんか嫌い
そう思うしか出来なかった
そんな時見過ごす事が出来ない
優しい兄ゎ
美羽の頭をナデナデして
どうしたよ![]()
そんなに泣いて…
………………
言えるわけがなかった。
何でもないよ
笑わせようと冗談を言われても
右から左だった。