※なぜか段落分けの編集ができなくて
大変読みづらいですがご了承ください。
京都での結婚式にお呼ばれしたので
ついでに前後の日も合わせて2泊3日の
ひとり旅をしてきたです(・∀・)/
式も宿泊も駅から横断歩道を渡るだけの
非常に都合のヨイ場所だったのを
いいことに、ちょろちょろして参りました。
初日はかねてからどうしても足を運んで
みたかったカトリック吹田教会 をめざし、
チェックイン時間前から荷物をホテルに
預けてすぐに移動開始!
もうね、この本読んだら絶対に行きたくなる
場所だと思うのですよ、ここは!
- ¥540
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以前のシム日記に登場した幸田さんと
モモさん が登場する本でございますよ。
さて、10月28日の動きです。
14時すぎにJR吹田駅に到着。
右も左もさっぱりわからんのでひとまず
外に出てみたらば、
モモさんがバイトをし、幸田さんがぷらぷら
しておったあの商店街です。
地味かつ昔ながらのお店がずらっと並んで
若干鄙びた感もあるですが、結構な長さ。
で、教会を探す前に商店街の端っこまで
歩いてみたですけども、
豆腐屋さんはここ1軒しかなかったけど
丸吹のモデルではないように思うなー。
お店ではおばさんがひとりで店番してました。
延々続く商店街の端っこまで行ってから
また戻ってきて、今度は線路に沿って
歩いていったですけども、とにかくこの日は
陽射しが強くて顔が痛かった…
10月の終わりの陽気じゃないなこれ
で、テキトウな記憶を元に線路の向こうに
アサヒビールのでかい工場を見ながら
ずんずん歩き、線路を越えて今度は工場に
沿って歩いてこれまたでかい交差点に
出て、さらにそれを渡っていったところで
振り返ってみたです。
工場の、ほんの一角。でかい
たぶん私が住んでる町ひとつ分くらいは
すっぽり入っちゃうなあ…。
で、もうちょっと先に進んでいくと
右手にどーん!と現れました!!
幸田さんやモモさんたちの頃と建物は
変わってしまっているとのことですが、
それでもここに来ただけでぐっときます
ついに来たよ幸田さん、モモさん!!
この大きな聖堂の横には
でもこれも幸田さんたちのいう尖塔とは
違うのでしょうな。
きのこ類家は某禅宗の檀家ですけども
なんだかありがたい気持ちになります。
幸田さんとモモさんはこっちの方向から
聖堂へやってきたものと思われます。
私が歩いて来た方向には坂道も操車場も
ない平坦な道だったんで。
そしていよいよ中へ入ってみます
隣の建物の事務所にいた女性に
声をかけてから、緊張しつつ聖堂へ。
すると、
書き込み自由のノートがありました
もちろん本に押印、帰りにノートにも
ひとこと書いてきました(まじめに)
聖堂の中の様子については、またのちほど。