P1とランチのあと、ラウンジでお茶した。

 

🅿️店内、全く男いないな。俺だけだよ。

🍑やだ。イケメンが際立っちゃうじゃん。

🅿️もーね、そういう事、簡単にいう🍑ちゃんは本当に悪い女なんだけど、

嬉しいからもっと言っていいよ

🍑やーん!もっと言っていいの?P1のお家行きたい♡

🅿️飛躍しすぎだよ

 


 

で、結局P1の家に行った。
 
P1がフルーツ盛り合わせを作ってくれてて、キッチンに立つセクシーP1に衝動的になってしまいそうだった。
 
めっちゃこの男と結婚したい。
ファック通り越して、P1妻になりたい。って込み上げてきた。
 
メロン切ってるP1の後から抱きついて、
P1の胸筋を服の上から触って、
🍑ねぇ、私のことどう思っているの
🅿️うーん。なかなかクレイジーだなって思ってるよ。
🍑人生は一回だけだよ。クレイジーが楽しいでしょ?
🅿️そうかもしれないけど、ちゃんと離婚しないとあかんよ。
🍑私のこと、どう思ってるの??
 
で、メロン切り終わって、こっち向かれて
🅿️愛してるよ
 
🍑!?!?!?!?!?!嘘つきーーーーーー!!!!!!!!!!
 
ってなりました。
 
愛してるは大袈裟すぎる。
いい女だね、とか、抱きたいよ、とかを期待していたんだよ。
愛してるなんて、いらなかた。
だって本当に愛してたら、ハリーウィンストンの一粒ダイヤ、くれるでしょ。
 
🍑愛してるなんて嘘!そんなこと言えるのは、無料だから!
言葉は無料だから。
🅿️お金!?お金が欲しいの?
🍑違う。もういい。メロン食べよ。