開かない箱開かない箱がありました。そこには『ただの私の』の雑に書かれています。思考や感情という鍵で開けようとしました。頑丈な箱は開くこともなく『ただの私の』という言葉だけが私の方を向いているなんでこの箱を開けたいのかわからなくなりました。 『ただの私の』と書かれたその箱は開くことがなければ『ただの私の』箱はただの箱そこに真実はなく真実はここにだけあなたが見えているもの全てを信じなさいらごと らぶり