(カバー:warPaint Journal)
愛のある素敵なみなさまへ
ハレークリシュナ
みなさまお元気でしょうか?
病気になるというのは本当に自分の事しか考えられなくなるんだなあと気付きました。
大分よくなってきてやっと、みなさまはどうなのかなあと思えるようになりました。
たくさんの気付きと自分を振り返ったり考える事がありました。
頭もはっきりしてなかったので、考えることも意味があるかわからなかったけど、全ては勉強だなあと思いました。
でも1つハートから感じたのが
愛は自分で自分にあげるものだ。
この気付きはすごく大きかった。
よく聞くのと自分のハートから深く感じるのとは全然違う。
どれだけ他の人達にいっぱい愛をもらっても自分が自分に愛をあげないとハートから幸せを感じない事を改めて知らされた。
でも自分を愛せるのは自分に本当に正直になって、良いとこもダメなとこも全部それでいいんだって言ってあげて受け入れてあげるのが必要。
自分にないものは自分にあげれない。
いちばん愛のある人と心の底からつながる事。
それが誰かは一人一人違うかもしれない。
私がそれはクリシュナだった。
ハレークリシュナのマハマントラを唱えること。
全てのマインドの混乱を止めてくれた。
気持ちが幸せでハートが愛に包まれた。
感謝の気持ちが溢れ出た。
クリシュナはなんて慈悲深いんだろう。
なんで何者でも無いちっぽけな私にこんなに優しいんだろう。
信じられないくらいの幸せを感じた。
なのでコロナはカルーナ(karuna)サンスクリット語でコンパッション、同情、人の痛みがわかり助けてあげようとする、神さまの大きな慈悲だったんですね。
いつも私を助けてくれてありがとう。
みなさまありがとう。
早く元気に復帰したい、
ケリ