好天に恵まれ。

　開催費用効果や開催主旨、手段は賛否もあり・・・また提案提言していくのですが、ひとまず無事に終了しました「神戸まつり」。
　３日間で１５０万人を動員できました。

　「第４４回神戸まつり」（神戸新聞社など後援）最終日のメーンフェスティバルが１８日、神戸・三宮のフラワーロードなどで繰り広げられた。晴れ渡った空の下、サンバやジャズ演奏などが港町を華やかに彩った。

　主催の神戸市民祭協会によると、この日の人出は約１０５万人。期間中の３日間とも好天に恵まれ、雨だった昨年より約３５万人多い計約１５０万人が訪れた。

　市婦人団体協議会約１３００人の総踊りで幕開け。パレードには７４団体約６千人が出場し、ダンスチームや吹奏楽団などが次々と登場した。サンバチームは、色鮮やかな羽根飾りを軽快に揺らしながら踊り、観客を沸かせた。

　東日本大震災の被災地、福島県からも屋台が出店し、家族連れが列をつくった。
　神戸新聞より　↑

大澤神戸市会議長も！

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