水曜日の夜はおんに達との英会話レッスンの日。
おんに達とは、ゴスペル仲間であり、コンサート仲間であり、ハングルを一緒に学ぶ仲間でもあり、同じ町内仲間でもあるので、この時間は必要に応じて、ゴスペルの時間にもなる。
今週は、韓国大学生たちがホームステイしているので、1日ハングル講座~!
あんにょんはせよ~とおんに達がやってくる。
その時私は、大学生たちと洗濯機について葛藤中。
私が使っている洗濯洗剤は最近出てきたタイプで、液体洗剤が溶けるラップみたいな袋に入っている。
だから分量をキャップで図る必要がなく、ポンっとひとつ洗濯機に放り込むだけでいいタイプ。
大学生はそんなものを見たこともないので、じゃあこの液体洗剤を包んでいるラップはどうなるんだ!というので説明に一苦労。
だって私、溶けるというハングルの単語を知らないし、大学生もmeltという単語を知らない。笑
なので、おんにに丸投げしてみる。笑
オンに~説明して~!笑
それに加えて、私は柔軟剤にアレルギーがあるので使わないのだが、韓国からわざわざ持ってきた柔軟剤を入れたい彼女。
じゃあ、ここに入れて!と指さすが、う~ん、でも柔軟剤は洗濯の途中で入れるの!という。
うんうん。わかるよ。だからここに入れればいいんだよ!
おんにが私の横で、よぎよぎ!(ここ!ここ!)ここに入れて!と頑張る。笑
韓国の洗濯機は全自動じゃないのか???
洗濯するのに一苦労。笑笑 でもこういう風にして覚えた外国語は忘れない。
それにしても、韓国の洗濯洗剤は香料が強い。ww まあ化粧品もそうなのだけどね。ww
というわけで、ここまではまだオープニング。
ようやく私たち4人のおばさんと、大学生二人でお話し開始~!
自己紹介から始まって、彼女らの名前をハングルで聞き取って書いてみる。
やはり、ん の音が聞き取れない。ん は3つあるのだけど、どれも同じに聞こえる私たち。
大学生たちはダンサーとドラマーなので、そのことについての質問が相次ぐ。
いつからドラムを習っているの?とハングルで質問する。
すると何歳からやってます。と答えが返ってくる。
おんにはそれについて、あ~長い間やっているのね~と言いたくて、言えずに英語になり、しかもその英語の返答が、too long~ になってしまった。爆笑
長すぎるねって。。。。。失礼だろっ!笑笑
うちら、大笑い。ただ、学生たちは英語がほとんど通じないので、セーフ。笑
何とか自分の言いたいことを伝えるため、みんな必死になる。
このおんには料理が上手だから、なにか食べたいもの言えば作ってくれるよ。
と言いたいのだが、結果的に言えたのは、
このおんには料理人です。→ 大学生から歓声が上がる。すし!すし!の歓声!笑
そして、このおんには、ピアノが弾けるます!とただ単に言いたかったのだが、じゃあドラムとコラボしましょう!的なことができるミュージシャンに変身。→ ぎゃっはははは!
何とも話が通じないと、大学生はアプリを使って、自分の言いたいことをスマホに言うと、スマホが日本語で話してくれる。
確かに便利なアプリではあるのだが、わかるときもあれば、わからない時もある。
そういう場合、その話はうやむやに終わる。→強制終了。笑
この子たちは随分と楽しかったみたいだ。
大勢がいる場面では、彼女たちはあまり話さない。
年齢的なこともあるし、大勢の場合は日本語ができる大学生がいるので、話がどうしてもその子たち中心になってしまうからね。
だからいい経験になったと思う。
もちろんそれはこちらも同じで、ハングルでこんなに話せる機会はないわけだから、楽しいさ。
みんな楽しめて、何よりでした~
ぽちっと応援してね!
にほんブログ村
おんに達とは、ゴスペル仲間であり、コンサート仲間であり、ハングルを一緒に学ぶ仲間でもあり、同じ町内仲間でもあるので、この時間は必要に応じて、ゴスペルの時間にもなる。
今週は、韓国大学生たちがホームステイしているので、1日ハングル講座~!
あんにょんはせよ~とおんに達がやってくる。
その時私は、大学生たちと洗濯機について葛藤中。
私が使っている洗濯洗剤は最近出てきたタイプで、液体洗剤が溶けるラップみたいな袋に入っている。
だから分量をキャップで図る必要がなく、ポンっとひとつ洗濯機に放り込むだけでいいタイプ。
大学生はそんなものを見たこともないので、じゃあこの液体洗剤を包んでいるラップはどうなるんだ!というので説明に一苦労。
だって私、溶けるというハングルの単語を知らないし、大学生もmeltという単語を知らない。笑
なので、おんにに丸投げしてみる。笑
オンに~説明して~!笑
それに加えて、私は柔軟剤にアレルギーがあるので使わないのだが、韓国からわざわざ持ってきた柔軟剤を入れたい彼女。
じゃあ、ここに入れて!と指さすが、う~ん、でも柔軟剤は洗濯の途中で入れるの!という。
うんうん。わかるよ。だからここに入れればいいんだよ!
おんにが私の横で、よぎよぎ!(ここ!ここ!)ここに入れて!と頑張る。笑
韓国の洗濯機は全自動じゃないのか???
洗濯するのに一苦労。笑笑 でもこういう風にして覚えた外国語は忘れない。
それにしても、韓国の洗濯洗剤は香料が強い。ww まあ化粧品もそうなのだけどね。ww
というわけで、ここまではまだオープニング。
ようやく私たち4人のおばさんと、大学生二人でお話し開始~!
自己紹介から始まって、彼女らの名前をハングルで聞き取って書いてみる。
やはり、ん の音が聞き取れない。ん は3つあるのだけど、どれも同じに聞こえる私たち。
大学生たちはダンサーとドラマーなので、そのことについての質問が相次ぐ。
いつからドラムを習っているの?とハングルで質問する。
すると何歳からやってます。と答えが返ってくる。
おんにはそれについて、あ~長い間やっているのね~と言いたくて、言えずに英語になり、しかもその英語の返答が、too long~ になってしまった。爆笑
長すぎるねって。。。。。失礼だろっ!笑笑
うちら、大笑い。ただ、学生たちは英語がほとんど通じないので、セーフ。笑
何とか自分の言いたいことを伝えるため、みんな必死になる。
このおんには料理が上手だから、なにか食べたいもの言えば作ってくれるよ。
と言いたいのだが、結果的に言えたのは、
このおんには料理人です。→ 大学生から歓声が上がる。すし!すし!の歓声!笑
そして、このおんには、ピアノが弾けるます!とただ単に言いたかったのだが、じゃあドラムとコラボしましょう!的なことができるミュージシャンに変身。→ ぎゃっはははは!
何とも話が通じないと、大学生はアプリを使って、自分の言いたいことをスマホに言うと、スマホが日本語で話してくれる。
確かに便利なアプリではあるのだが、わかるときもあれば、わからない時もある。
そういう場合、その話はうやむやに終わる。→強制終了。笑
この子たちは随分と楽しかったみたいだ。
大勢がいる場面では、彼女たちはあまり話さない。
年齢的なこともあるし、大勢の場合は日本語ができる大学生がいるので、話がどうしてもその子たち中心になってしまうからね。
だからいい経験になったと思う。
もちろんそれはこちらも同じで、ハングルでこんなに話せる機会はないわけだから、楽しいさ。
みんな楽しめて、何よりでした~
ぽちっと応援してね!
にほんブログ村