長引くステイホームの企画で先日、白鳥哲監督の「蘇生2」をWeb上で観て、
久しぶりに監督の発信の情報をインプットして思うことがある。
前回最後にお会いしたのは去年、表参道のベジカフェでのエドガー・ケイシーの「リーディング」上映会だったかな~。
監督とは村上和雄先生の「祈り」の映画を観てから、事務所で開かれる勉強会とかに参加して何度かお会いして学んでいたんだけど、最近ご無沙汰していました。
いつも監督の映画やお話しからいろんな情報いただきます。
ありがとうございます(愛感謝)💖
で、それも踏まえてスピリチュアルな観点なので一般的には受け入れられないかもだけど、
なぜ、「大地と体がケイ素でつながっている」かの根拠。
大地=からだ
大分以前にBOOKOFFで100円で手に入れた、
「謎のクリスタル・スカル」/クリス・モートン著
引っぱり出して読んでいる。
人間のDNAの2本螺旋の1本は地球の記憶コード。
もう1本は宇宙の記憶コード。
わたしたちの肉体に刻まれた記憶の数々は
それらに付随して自分の記憶として
人生を生きる上での信念やパターンをプログラミングしている。
昨今の家系の癒し、インナーチャイルドの癒しが、自己の統合を加速させる所以はここにある。
多くの経験を通して愛を受容し、しがらみ(?)から解放されて本来の魂の道を生きる。
という時空間からのお知らせギフトがクリスタルスカル💀ってことかな。
ちょっとスピリッチ過ぎて、子供の頃やっていた矢追純一のUFO番組くらい
胡散臭そう(笑)でちょっと軽視していたけれど、ここに来て、おや?コレって…話しがつながってきた。
アカシック・レコードのことは、以前教会で聖書に出会ってよくわからずにも真剣に祈りをあげたら…
自分の知らない情報がいっぱい頭に入ってきて…
(ヤバい、精神崩壊か?憑依か?)ってとこからずっと探究してたんだけど、
それってアカシックリーディングの情報のひとつで
ゲリー・ボーネルの「アトランティスの叡智」の中で書いてる内容のところどころだったらしい。
この本が私にとってのバイブル並みに一番読み続けてる本かな。
ボーネルさんの情報はとても信憑性が高いと思う。
で、この地球に肉体を持って生まれるということは(どこ由来の魂かは別として)、
人間DNA結合体ヒューマノイドとしてトライアードが存在する。
このDNAは2本螺旋でスタートして、12本螺旋で機能してゴールする仕組み。
「水晶(珪素)化する地球人の秘密」/ドクター・ドルフィン
われわれはDNAが進化して最終的に骨がクリスタル化する。
そして地球のからだにあたる大地の内部は、
地球上で酸素についで2番めに多い元素、土や岩などに含まれる鉱物(ミネラル)ケイ素でできている。
地球上に存在する珪素は、太古の昔の藻類が化石となってできたもので、
地球そのものの主要成分と言っても過言ではない。
大地から生まれたわたしたちの肉体は、自然界の植物のDNAに一番近いと言われている。
豚の脳みそから血圧を下げる効果の研究をしていた中、
人間の使われていないDNAの構造の仕組みを知った
村上和雄先生の映画「スイッチ」や「祈り」のお話し。
それらをつなぎ合わせて、人間のDNAの進化に欠かせない要素がミネラル、ケイ素という元素になるんだと思う。
それと土の中や腸内に生息する菌が、血液中の元素と化合してDNAが変容を遂げる。
DNAの情報に空からの高周波の波長が干渉して、
地球ボディ(ダイアード)と人間の魂(トライアード)が一致して開花していく。
現在、日本で治験し高確率の治癒率をあげているガン治療の最先端技術。
小林久隆ドクターの近赤外線「光免疫療法」。
https://www.mugendai-web.jp/archives/6080
こちらで近赤外線治療に使われているのが、血液中の細胞にシリカを流し込み、近赤外線の波長で消滅させるという方法。
がん最先端、血液中のデトックス。
これが根拠になるかはどうかだけれど、
人間の体、DNA、血液とシリカ、ケイ素、ケイ石質の関係から
大地とからだの考察をせずにはいられないスギナの季節。
大地のパワフルな浄化と再生力を謳わずにいられないのでした🙌🙌🙌