今年もやってきました、バレンタインの季節。

今日はお仕事半日だったので、午後からいざ戦場へ。

平日なのに百貨店のチョコ売り場は大盛況。

それでは義理チョコ&自分チョコの戦利品をご紹介。


まずは義理チョコ。



写真上の『PIERRE MARCOLINI ピエール マルコリーニ』。

母が好きなお店です。

これは仕事のお付き合いの卸セールスさんに。

とっても好きなセールスさんなので、ちょっと奮発(笑)。

写真下の3つは地元初出店の『Caluwe Artisan カルヴェ アーティザン』。

ベルギーチョコの名門だそうです。

味にうるさそうな男性に、初出店の感想を聞いてみたいと思い購入しました。


そして自分チョコ。

まず、定番の『ROYCE ロイズ』でポテトクランチチョコレートと生チョコ(オーレ)。



そして『LeTAO 小樽洋菓子舗ルタオ』のBERRY BERRY DOUBLE。



ルタオ、ルタオ、ルタオ···リタオ…。←もう軽い病気です。

通常のタイプではなく、季節限定のストロベリーとラズベリーのWベリーです。

まだまだあります(どんだけ買ったの~笑)。



写真上が『FLAVOR フレイバー』のキャラメルブラウニー。

写真下は今回のMY注目店『Yves Thuries イヴ·チュリエス』。

フランス最高職人MOF受賞のパティシエとして世界に向け料理とスイーツを発信。

「フランス料理百科」を刊行した巨匠で、その辞典のデザインの箱に入った「チュリエス辞典レッド」。

外側はまろやかなチョコ、中は柔らかくてヘーゼルナッツの味がします。

さっそく食べましたが、とても美味しかったです。

4粒じゃ足りない~!!


といった感じで、かなり自分中心の買い物になってしまいましたが、何とか予定の数は購入できました。

一つ残念だったのが、初出店で注目していた『ショコラトリー·ドゥ·モナコ』。

グレース·ケリー公妃の婚礼引き菓子に使われた公室御用達老舗ショコラトリーだそうですが、人気なのか在庫が少ないのか、売り切れが多く種類があまりなくて買えませんでした。

注目していたのに···、ショックです。


帰りに地下食品売り場でキッシュを購入。



ハート型で可愛かったので写真載せときます。


毎年の事ですが、戦場と化したチョコ売り場はほんとに疲れます。

男性の皆さん、心して召し上がって下さいね(笑)。

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