愛車道Love Car Roadのチャーリーです。







続きです。







プジョークーペ407も無事に車検も通りナンバーがつきました。





アルミホイールも純正からボルベットに交換しました。





城ヶ島でプジョーのミィーティングがあったので、向かっている途中、あと少しと言うところで、止まってしまいました。何とかコンビニの駐車場に入れることが出来ました。

電気系統のトラブルです。

オルタネーターが死んでしまったようです。



バッテリーを新品に交換してもらうように頼んだのに、交換されてません。よく見るとブレーキフルードも交換してませんね。この車を見てもらっているフランス車のショップニクレームを入れました。





オルタネーターは、新品が手に入らすリビルト品も無理でした。中古と取り替えるしか方法はありません。

中古を乗せたところでまたいつ壊れるか分かりません。

それ以外にパワステフルードも漏れていて3ヶ月に1回くらいのペースで継ぎ足していました。

パワステフルードの漏れは、以前から直すと数十万円。しかし、部品が手に入りません。

直さずに乗る方法もありました。

とても良い車だったので乗り続けようと思いましたが、降りることにしました。

もうプジョーに乗ることは無いでしょう。






またまたトラブルです。

フィアット500ですが、ラジエータがお亡くなりになり、一瞬車の中が真っ白になりました。応急処置でコンビニでミネラルウォーターを入れて様子を見ます。

何とか走りそうなので、家まで帰ってきました。

この場所にとめたら、動かなくなってしまいました。

何度かエンジンをかけようとしたら凄まじい音がしたので、やめました。


泣く泣くフィアット500は、手放すことになりました。






半年くらいでしょうか?

主治医にアルファロメオミトを探してもらってました。

程度の良いものが見つかって、アルファロメオミトが納車されました。

新しいアルファロメオは、あまり好きになれなかったのですが、なかなか酔いではありませんか。

乗って楽しい車ですね。





いつもの横浜みなとみらい万国橋です。

乗って楽しい車です。


この時点で、持っている車は全てアルファロメオになりました。

ナンバーがついているアルファロメオは、GT2台、159、ミトと4台になりました。




また時は流れ、アルファロメオGTクアドリフォリオドーロですが、ガソリンを入れに行きました。なんかおかしい。スピードが出なくなりました。何とかガソリンスタンドに到着して、ガソリンを入れます。





ガソリンスタンドを出てすぐにまたスピードが出ません。端に寄せたらところでエンジンストップでエンジンがかからなくなりました。



レッカーを呼んでとりあえず、主治医の所へ。

まだ朝早かったので、1度レッカー業者が車を預かって、その後主治医の所へ行くことになりました。





ドナドナです。

この後、タクシーで家まで帰ることになりました。





主治医が、もう手に負えない。

こんな事初めて言うと言ってディーラーに持ち込むことになりました。


またまたドナドナです。





ディーラーへと向かいました。

ディーラーで結果は、電気系統で接点復活剤で掃除をしたら直ったってことで無事に帰ってきました。

それからトラブルは無くなりました。

安心ですね。



時は同時進行で、ミトのミッションがたまにエラーが出るようになりました。

出る時と出ない時があり、勝手にシフトダウンしてしまいます。最終的に走るのが困難になりドナドナとなりました。

今回もディーラーに持ち込むことになりました。





ドナドナです。
レンタカーを借りたのですが、現場まで持ち込める人がいないという事で、レンタカーがある所までタクシーで向かいました。


さて直りますかね。






磨きのジャンが気になる車があるという事で、見に行ってきました。

磨きのジャンは、黄色い車が好きなのです。

めちゃくちゃ気にっていました。

チャーリーは、磨きのジャンがこの車が欲しい事は、感ずいていました。

ただ、磨きのジャンは、チャーリーの今までの車のトラブルを見ています。

外国車特にイタリア車には、ちょっと抵抗がある様です。でもチャーリーは、このフィアット500Cの限定車に乗って欲しかったので、チャーリーが買ってあとから口説いて買わせようとたくらみました。


1ヶ月は、かからなかったですが、なかなか踏ん切りがつかず運転させて口説きました。


やっとその気になり、今は、俺の車が1番だと思って乗っています。




2023年12月。

気になる車があったので見に行ってきました。

アルファロメオジュリエッタ1750クアドリフォリオベルデ左ハンドル6MTです。

最初に600台輸入されたモデルです。

その中で左ハンドル6MTが何台あったかは、分かりません。

貴重な車と言って良いと思います。






こちらも色々悩んだ末、契約致しました。



つづく



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