先週のこと、東京駅そばのKOSE本社にて大好きな米肌のアンバサダープログラムに参加してきました。
米肌は過去にいろいろな商品を使っておりました。
米肌(まいはだ)肌潤化粧水の記事はこちら
米肌(まいはだ)活潤リフトエッセンスの記事はこちら
米肌(まいはだ)肌潤クリームの記事はこちら
今回は商品のことを学ぶ他にプロからケアの指南をしていただけるとという特別プログラム。
もう、花粉症で鼻の周りかっさかさ、化粧ノリ最悪のこの季節。
昔は化粧水と美容液と乳液をちょいちょいちょいと適当につけてそれで良かったのに…
今や化粧をする時間よりスキンケアに費やす時間のほうが長くなりました。
それくらい手をかけないと私のお肌やる気を出してくれない…
ツケが回ってきたな、言われてしまえばそれまでですが。笑
KOSEは1946年創業今年で70周年。
名前の由来は小林孝三郎氏(初代社長)の「こう」と誠実であれ、の「せい」からつけられたものなんだって。(美をあらわすコスメテコスから派生したともいわれてるけど、私は前者と思いたい!)
日本で初めて美容液を開発販売したのもKOSE。
私が初めて買ったファンデーションもKOSEのルシェリ。(チューして、のCM。気が遠くなるほど昔だが…)
そんなKOSEの主力ブランドの一つ、通販限定販売の「米肌」。
二十歳過ぎたらおばさんでしょ、って20歳の子が言っていていらっとしたこともありましたが実際その通りで、肌の老化は20歳から始まります。
そうそれは些細なこと。
肌が乾燥するな、油っぽいな、それこそが「エイジング」の始まり!
米肌は「保湿」することで肌のトラブルを防ぎ、皮膚のバリア機能のサポートはもちろん、
応急処置としてのケアではなく、使い続けることで皮膚を健全化をしっかりサポートしてくれるスキンケア商品。
そのサポートに有効なのがライススパワーNO.11(水分保持機能の改善効果に期待できる)で、細胞間脂質のセラミドを増やし、成熟した角層細胞を作ってくれるんだって。
ターンオーバー(本来4週間が正常、早すぎても、遅すぎてもダメ!)を正常に促し、お肌の弾力値だってあげてくれる。
ターンオーバーが正常だと元気なお肌になる訳だから当然キメも整い、毛穴も目立たず、トーンだって上がり、乾燥だってさようなら、と…
ライスパワーNO.11って?魔法のエキスなの??
と思いたくなるほど。
実際クレンジング~パックまでを実践しましたが…
1日しっかり仕事して肌のくすみもしっかり出たお疲れ顔だったのが、ちょっとの手間で弾力がでてふっくら肌に。
ケアに必死であまり写真を撮れずだったのだけど、流れとポイントはこちら。
*クレンジングも優しくマッサージするように、適当に済ませず肌の声に耳をかたむける
*少しおいて気になる所にはさらに手で化粧水を馴染ませる
*だめ押しで頬の部分の筋肉マッサージ&リンパマッサージでむくみ解消
いつものケアの流れにちょい足しするだけでお肌が潤うだったらやるしかないでしょ!
ちなみに去年肌極大学でお世話になった肌極もとても似た商品だけど、肌極みは
20代の揺らぎに特化したスキンケア商品。(ゆらぎとは、肌が荒れたり、油っぽくなったり、と肌が安定しないこと)
米肌は肌を健全化(バリア機能を高め潤いに満ちたお肌)させる事に特化したスキンケア商品。
いやぁ、お勉強になりました。
毎日パックするのって面倒だけど、本当にお肌が変わるからね!
私はシートパックも好きだけど、今回お土産でもらったこのフェイシャルマスクを湯船に浸かりながらするのが最近の日課。(洗顔後化粧水を塗って、温めたフェイシャルマスク装着)
いつものケアの流れにちょい足しするだけでお肌が潤うだったらやるしかないでしょ!
ちなみに去年肌極大学でお世話になった肌極もとても似た商品だけど、肌極みは
20代の揺らぎに特化したスキンケア商品。(ゆらぎとは、肌が荒れたり、油っぽくなったり、と肌が安定しないこと)
米肌は肌を健全化(バリア機能を高め潤いに満ちたお肌)させる事に特化したスキンケア商品。
いやぁ、お勉強になりました。
毎日パックするのって面倒だけど、本当にお肌が変わるからね!
私はシートパックも好きだけど、今回お土産でもらったこのフェイシャルマスクを湯船に浸かりながらするのが最近の日課。(洗顔後化粧水を塗って、温めたフェイシャルマスク装着)