夫婦関係、家族関係がうまくいかないときは | あゆみ通信 From 逗子

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自分の正直な気持ちに気づき、大切にすることは、
本当の自分で生きるということです。
それは自分に嘘をつかない生き方。
自分でも見失ってしまった心の声を聞くお手伝いをすることで
あなたの正直な人生を後押しします。


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こんにちは。森岡亜由美です。

 

家族との関係がうまくいかないというテーマは

セッションでのご相談内容の中でも特に多いです。

 

義母が全く家事をしないで私に押し付けてくる

主人が浮気をしている

子どもが学校に行きたくないと言っている

 

といったことです。

そして、お客様が「問題だ」と感じている彼らの行動を

できればやめてほしいがどうしたらいいかわからないため

そのヒントをさぐるべく彼らの気持ちをリーディングしてほしい

というご依頼をいただきます。

 

どうしたらいいかということはいったんわきにおくとして

今日、書きたいのは

こういったご相談をされる方に共通する、あることです。

ご家族の相談をしてくるかたで、

それが深刻である(とご本人がとらえている)ほど

この傾向が強くなります。

それはどんなことかというと、

 

・主語から「わたし」が消える

・「わたしはどうしたいか」がわからない

 

の2つです。

それはもう、見事なほど相手のことばかり話すのです。

  

 

義母は、大家族の嫁で、

自分の都合はわきに置いて家族の面倒を見てきたから、

私にもそれを要求するのかも

 

夫は、子どものころ親の愛情に恵まれなかったから

こういうことをしてしまうのかも

 

娘は、妹ができて、いつも「お姉ちゃんでしょ」と言われたから

そのストレスが今になってでてきたのかも

 

 

などなど、いつも話しの主語が「自分以外の誰か」。

もちろん、事実関係や事情を説明するのに、

自分以外の人が主語になるのは当然です。

ただ、事実関係以外の話をするときでも、

ずっとずっと「義母は」「夫は」と、相手のことを話し続けます。

そして、「どうしたらいいのだろうか」、という話しになります。

 

 

そこでもう一つの傾向がでてきます。

私は「どうしたらいいのでしょうか」と聞かれたら、

たいてい「どうしたいですか?」と聞き返します。

問題解決のヒントをリーディングで探るにしても

お客様の「理想」が分かっていた方が話が早いからです。

  

たとえば「義母が家事を押し付けてくる」という問題に対して

「別居したいけどどうしたらいいか」というのと、

「家事を分担したいがどうしたらいいか」というのとでは

リーディングの方向性がまるで違ってきますから。

 

 

でも、家族関係の問題が深刻な方ほど、こんな答えが返ってきます。

 

義母はきっと私のことを下女のように思っていますから

きっとこれからも変わらないのでしょうが

やっぱりそれだと私は苦しくて、

だからなんとかしたいって思うんですけど…。

 

 

「あなたはどうしたいんですか?」という質問に対しても

なんの疑いもなく主語が相手にすり替わっていて、

結論として「相手がなんとかなれば」というところに落ち着きます。

そして「自分がしたいことを直視する」ことを

無意識にさけているような雰囲気が感じ取れます。

ちなみに、これを受けて、もういちど

「あなたはどうしたいんですか?」と聞いても、

答えはほとんど変わりません。

堂々巡りです。

 

 

それが悪いって言ってるんじゃないですよ。

 

 

でもね、たぶん問題の本質は、

家族の誰かが起こしている問題行動ではなく

「あなたが、あなたの人生を生きていない」

ところにあるのだろうと思います。

おそらく、人生のどこかで、人の顔色を読んで先回りしたり

誰かの要求にこたえないと自分の居場所がなくなる気がして

人のニーズをつかみ応えることで、愛されようとしてきたんでしょう。

その感じは、私自身がそうだったから、よくわかります。

 

ちなみに、家族の問題行動が「本質」ではないといっても

家事の押し付けや、浮気を許してスルーしなさい

と言っているわけでもありません。

暴力みたいなことも、受け入れなくていいです。

 

 

ただ、いま自分の目の前にある問題が

「最終的に、自分はどうしたいの?どうなりたいの?」

という胸にしまった本音や欲求や夢を

あぶりだすために起こっているのかもしれない

という目で見てみてほしいのです。

そして

 

・どういう人間関係の中で生きていきたいか

・どんなことをして生きていきたいか

・いつもどんな感覚に包まれていたいか

 

ということをじっくり考えてみるといいです。

ほんとうに心から願うことは、

そこに行きついたとき安堵感を覚えるので、それを手掛かりに。

その方向性が決まってからでしか

「どうしたらいいか」は有効に働かないと思います。

 

「対等だ」と感じられる人間関係の中にいたい

という方向性を決めるからこそ

やたらと「すみません」というのをやめるとか

言われてもいないことを先回りしてやってあげるのをやめる

といった対策が生きてきます。

 

それでも、あまりに周りのことを気にしてきた時間が長くて

なかなか自分の願いや夢にたどり着けないなら

「自分の願いにたどり着けるようになる」

を方向性として決めてはどうでしょうか。

そしたら、どうしたらいいか、もいろいろ出てくると思います。

 

 

夫婦関係や家族関係がうまくいかないとき、

どうしたらいいかも大切だけど

「どうしたいか」がとても大事です。

それは、車で行くか、徒歩か、船か、飛行機かは

目的地が決まってから、決めるのと同じ。

 

それが、自分以外の誰かと共に行く旅だとして

譲り合うところはあったにせよ

決してすべてを相手にゆだねてしまっては

いけないところなのだろうと思います。

 

 

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