3月11日。
東日本大震災が発生した
14時46分の時間が近づくと、
毎年、防災のことを考えます![]()
被災された方々へ祈りを捧げるとともに、
自分や家族の備えを見直す日でもあります![]()
私は8歳で1型糖尿病を発症し、
今年で発症から32年以上になります![]()
災害時、糖尿病がある人には
特有の困りごとがあります![]()
・低血糖
・高血糖
・食事の不規則
・インスリン管理
・水分不足
今日はこの機会に、
私自身が見直している
「糖尿病がある人の防災バッグ」
をまとめてみました![]()
もしよかったら
皆さんも一度チェックしてみてください![]()
災害時、糖尿病で困ること
災害時は
・食事のタイミングが乱れる
・ストレス
・運動量の変化
・水不足
などが重なり、
血糖値が大きく変動しやすくなります![]()
また
・低血糖時の補食がない
・トイレ不足
・医療機関がすぐ使えない
・主治医に相談できない
といった問題も起こります![]()
実際に熊本地震のときは、
コンビニなどから食料や水がなくなり
支援活動時は運動量が多くて低血糖気味、
支援物資が届くと炭水化物リッチなものが多く
高血糖が続きトイレが近くなるという状況でした![]()
だからこそ
普段からの備え
がとても重要になります![]()
1型糖尿病の私の「防災バッグチェックリスト」
普段から準備しているものを
まとめてみました![]()
①低血糖対策(最重要)
災害時に一番怖いのは
低血糖です![]()
すぐに糖分を摂れるものを
必ず入れておきます![]()
・ブドウ糖
・ラムネ
・ゼリー飲料
私は普段のカバンにも
複数種類必ず入れています![]()
低血糖対策の補食
②水分
高血糖時はのどが渇いて辛いです![]()
脱水を防ぐ意味でも水分補給がとても重要です![]()
災害対策では
最低3日分
が目安と言われています![]()
長期保存水
我が家も期限切れてたから
補充しなくちゃ![]()
③簡易トイレ
これは意外と見落とされがちですが、
糖尿病の人は
高血糖時に尿量が増える
ことがあります![]()
避難所ではトイレ不足も起こるため、
簡易トイレがあると安心です![]()
非常用トイレ
④医療情報カード
災害時、
自分の病気を伝えられないこともあります![]()
そのため
・病名
・使用している薬
・主治医
・緊急連絡先
などを
カードやスマホにまとめておく
と安心です![]()
私は「緊急連絡」アプリを
入れています![]()
参考になる「糖尿病×防災」情報
糖尿病の災害対策については
専門機関も情報を公開しています![]()
■JADEC(日本糖尿病協会)
■糖尿病情報センター
■日本IDDMネットワーク
災害対策の資料も公開されているので、
年に一度見直すと安心です![]()
見直しは何度やってもオッケー
災害は起きてほしくありません![]()
でも、備えることで守れる命もあります![]()
もしよかったら
この機会に一度
防災バッグを見直してみてください![]()
2011年、ブルガリアの大会に幕を持っていき
東北の皆さんへたくさんのメッセージを頂きました![]()









