「1型糖尿病って、
すごく珍しい病気なんでしょ?」
そんなふうに言われたこと、ありませんか![]()
私も何度かそう聞かれたことがあります![]()
でも実は、以前の記事でも紹介しましたが、
日本での1型糖尿病の 有病率 は
約1,200人に1人
と言われています![]()
※当時は、指定難病への認定について慎重な時期だったので
1,000人〜1,200人に1人という振れ幅のうち、
より少ない方を表記していました。
たとえば、小学校2校に1人
1学年3クラスで100人規模の小学校だったら
2校に1人は1型糖尿病をもつ人がいる![]()
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そう考えると、
「どこかに必ず同じ境遇の子や人がいる」病気
に思えてきませんか![]()
「10万人に1人の病気」
と思い込まれてしまうことが多いけれど、
決して“ひとりぼっち”の病気じゃないんだよ
ということを今日は伝えたいです![]()
SNSでの発信を見て感じたこと
先日、X(旧Twitter)にこんな投稿をしました![]()
日本だと1型糖尿病は1,200人に1人ぐらいの有病率だと言われています。
— 大村詠一💉踊る1型糖尿病患者 (@happyt1dlife) May 1, 2025
15歳未満の子どもの年間発症率も10万人に2〜3人と最近は言われています。
「10万人に1人の病気」ではないので、1型糖尿病のインフルエンサーになろうとされている方は、お願いだから勉強して正しく発信してくれ。#なんかみた
ありがたいことに、
この投稿にはたくさんの反響がありました![]()
それだけ、「1型糖尿病=すごく珍しい」という誤解が
世の中に広がっている証拠なのかもしれません![]()
つながりは、きっと心を軽くしてくれる
私自身は30年以上前の発症の際に
「10万人に1人の病気」
「宝くじに当たったようなもん」
などと言われて、なんで自分だけがという思いを持ちました![]()
いまだに、
「こんな病気、他に誰がいるんだろう」
「私(うちの子)だけじゃないのかな」
そんな不安を抱えたまま、
孤独を感じている方もいるかもしれません![]()
でも、1,200人に1人![]()
思っている以上に、この社会には同じ病気をもつ人がいます![]()
もちろん、病気を打ち明けるタイミングや
気持ちは人それぞれだと思います![]()
無理にオープンにする必要もないし、
無理に患者会やイベントに出る必要もない![]()
でも、「話せる時が来たら」「会いたいと思えたら」
同じ境遇の仲間に出会える場所があること、
知っておいてほしいなと思います![]()
患者会やセミナー、オンラインのコミュニティなど
つながりたいときに、つながれる場所はきっとあるから![]()
糖尿病専門医・柚山先生の動画もおすすめ
今回あわせてご紹介したいのが、
ご自身も1型糖尿病をもつ糖尿病専門医の柚山先生の動画です![]()
1型糖尿病について、わかりやすく、
でも丁寧に、誤解なく伝えてくださっています![]()
1,200人に1人のくだりもあるので、
ぜひこちらも一度見てみてね![]()
正しく知ることが、心を守る
1型糖尿病は、まだまだ誤解や偏見が多い病気です![]()
でも、「正しく知ること」が、
自分自身の心を守る力になるんじゃないかな、と思います![]()
そして、「同じ立場の人がいる」
そう思えるだけで、少し心が軽くなることもある![]()
そんなことを、今日この記事を読んでくださったあなたにも
そっと伝えられたらうれしいです![]()
このブログでは引き続き、少しずつですが
1型糖尿病について発信していきます![]()
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