子どもがいないため、一人暮らしが無理になってからは、施設に入っていたのだが、亡くなったのだろう。
また昔からの住人が減り、古い家がまた一つ解体される。
と、ここまでご近所ネタで記事を書こうとしていたら、何やらトイレから怪しげな音が。
ここから先は臭い話です。
お食事中の方はご遠慮ください。
トイレにいたのは、ばーばでした。
激しい音と悪臭で下痢をした事はわかります。
リハパンの中で少し漏らしちゃったようで、太ももにもベッタリ。
ばーばはおデブなので、上手にお尻が拭けません。
お相撲さんは自分でお尻が拭けないので、昔は付き人が拭いていた、って話を聞いた事があるけど本当か⁈
シャワートイレのお尻マークは押してるけど、シャワーはお尻のホッペにあたり、はね返り、周りはビショビショ。肝心のお尻はきれいにならず。
まぁ、私はばーばの付き人のようで、きれいに“流せるお尻拭き”で拭いてあげます。
この“流せるお尻拭き”、本当にトイレに流すとひどい目に合います。
私は以前、この商品名を信じたばっかりにトイレを汚物と汚水まみれにした事があります。
トイレで私とばーばが格闘していると、ウロウロしているじーじの気配。
汚物片付けとトイレ掃除終了後、じーじに声をかけると、いそいそとトイレの中へ。
なぁ~んだ、トイレに行きたかっただけだったのね。
「じーじ、パジャマに着替えるよ。」
と声をかけると、ジッと自分の指を見つめている。
近づいて見ると
「じーじ、指に💩ついてるよ。」
手をつかみ、トイレへ連行。指についていたブツをペーパーで拭き取り流す。
その後、丁寧に丁寧に手を洗ってあげました。
じーじのブツは、胃腸が元気な証拠の姿形でした。
今日は疲れ過ぎたせいか、怒る気力は全くなく、私にしては気持ち悪い程、優し～く接する事ができました
ヘロヘロになりながら、リビングに戻るとなんか臭い。
クンクンしながら、怪しげなところをブツを探すが、見当たらない。
とりあえずファブリーズをあちこちかけまくったが、まだ臭いが消えない。
はい、臭いの元は私。二人分のブツの処理中に、私の服についていたらしい。
つらいよぉ
お風呂入ってキレイにしてきます。
臭い私にぽちをください
人気ブログランキングへ