フランス映画「ホーリー・カウ」を鑑賞![]()
コンテチーズの故郷として知られるフランスのジュラ県。18歳のトトンヌは、仲間たちと共に酒とパーティーざんまいだった。ある日、チーズ職人だった父親が突然亡くなったため、彼は7歳の妹の世話をしながら生計を支える必要に迫られる。そんな折、チーズコンテストの金メダル受賞者に高額の賞金が出ると知ったトトンヌは、伝統的な製法で最高のコンテチーズを作ろうとする。(シネマトゥデイより)
コンテチーズで知られるフランスのジュラ県が舞台の青春ドラマ。
ある日チーズ職人だった父親が亡くなり、小さな妹との生活のためにコンテチーズを作り、賞金を狙うことにした青年が奮闘するという物語。
奮闘するっていうか、チーズ作りを軽く考えすぎてるし、そもそも盗んだ牛乳を使ってチーズ造りって、間違えてるし・・お父さんだって、まっすぐ歩けないくらい酔ってるのに運転しての事故死だし、この人たちのモラルってどうなってるの?っていう疑問だらけのお話で、それを突っ込んじゃんと物語が進まないからしょうがないんだけど、悪ガキだったけど、こうやって大人になっていくんだよっていうのはちょっと違う気がするのだが・・
そうは言ってもフランスの田舎町の青春物語は嫌いじゃないんだけど・・主人公のトンヌも他の作品だったらいじめっ子で絶対一番に殺されそうな顔してるのに、ちゃんと妹の事を大事にしてるし、だんだん愛おしくなってくるから不思議。

