落ち葉が 響く

 一歩 一歩 踏みしめる わたしの足音に反響して

 導火線が燃え尽きるかのように


 歩みを止める


 
 共に歩くことを やめただけ


 何があろうと なかろうと  その手を離しただけ



 静寂の中に 響く 真実がひとつ


 
 静かに歩き始める


 落ち葉はもう 響かない


 どんなに輝いた瞬間も

 
 セピア色の世界



 いつかやってみたいことのひとつ。

 富士山へ登ること。

 でも、まだまだ準備不足で、声にするのは恥ずかしい。

 
 たくさんの方が登ってらっしゃる中で、
 「お前なんか100年早いっビックリマーク」って怒られちゃいそう汗

 
 しかしすごく身近な友人が登山するとなると、やっぱりテンション上がりますアップ

 「明日から夏休みとったんだよね~」という友人。
 
 「へぇ旅行でも行くの??」

 「うん。富士山に登る。」

 富士山ね。え?富士山?え??え~~~~~~~~~~~~~~。

 どちらかというと辛いこととか、苦しいことは避けたいという彼女が
 いつの間に富士山に登ろうなんて決意したのか??

 聞くと、ずっと思ってきたことで、準備してきてたらしい。

 
 なんだか自分が登るような気になっちゃうくらい、驚きと喜びです。

 よし!
 わたしも自分のやりたいこと、叶えよう!

 Nちゃん、無事に登れることを祈ってるよ。
 帰ってきたら話聴かせてねラブラブ
 
 

 

はじめまして。

日々の出来事や想いなどを自由に書きたいと思います。

よろしくお願いします。音譜