韓国ドラマ風よみもの

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妄想的韓国ドラマ風よみもの

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龍司side


水しか飲まへん女が・・
俺を・・・





俺を指名した・・




月の売り上げ1500とか・・







行くはずないしな!!!
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「ま・・自力で頑張ってください。」


堀田は その日憤って帰ってきた俺に のんびりとお茶をすすりながらそう答えた。



「自力でって!!
水しか飲まへん女で どんだけ売上出すねん!!


あーーーーーーっ!!俺もう10年ホストせなあかん!!
何でこんなことになってもうたんや!!」




ソファにうつぶせになって暴れとる俺を見ても堀田は知らんぷりで背を向けて
ずずずずずっ・・・って・・


嫌な音立てて茶ー飲んどる!!


「音立てるなや!!」


イラッとして 俺はクッションを放り投げた。





あぁ・・


来週には○○が マンションに戻ってくるっちゅうのに・・

あれから 昼間ちょっと連絡するくらいで ゆっくり話もできてへん!

伯父さんちから学校には行きはじめた言うてたけど・・



「会いたいねん・・」



ぐすっ・・・




せっかく仲直りできたっちゅうのに・・



「仁に負けへんように売上伸ばしてくださいね♪」




その時堀田がそう言った一言で 俺は勢いよく起き上がってやつの方を振り返った。
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「お前・・仁がうちで働くの知ってたんか?!」

「え?!あぁ・・なんでも 若には負けたーない 言うてましたよ。」


「・・え・・」


「まぁ あっちは ホントのナンバーワンですからね~。

若もせいぜいおきばりやす。」



「・・・・」


「水しか頼まへん女でも 頑張って営業したらどうですか!?
自分で選んだ道ですやん。」



「・・・・」


「まぁ こっちの仕事は俺と門田で何とかしますし。若は一日も早く売り上げあげて
円満退職に向かって精進してください。」


「な・・・・なんやねん・・」



「え?」
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「お前は・・・
お前は俺が仁に負けてもええんか!!」


「別に・・どっちが勝とうが負けようが、俺は若が早うホスト辞めてくれたらそれでええです。」


「やめられへんから 悩んでんねやろ!!!」


「だから言ったじゃないですか。ホストなんてやめてください言うて。
俺は最初に止めましたよ?」


「・・え・・」

「若が門田に乗せられて 自分はナンバーワンになるいうて。
せやから 頑張ってナンバーワンになってください。健闘お祈りしてますから。」



「・・・・・」



「はぁ~。やっぱ京都のお茶はおいしいわぁ~ずずずずぅ・・・」




ほ・・堀田のやつ・・





何で俺にいけずすんねん!!!


どいつもこいつも・・






俺に後ろ足で砂掛けやがって!!









水しか飲まへん女・・・



一日の売り上げが5000円として・・
毎日来て・・15万・・


いや・・店休みの日あるしな・・
捕らぬ狸の皮算用はあかん・・ざっと月10万として・・

一年で120万・・





「・・・・」


俺・・・1500万売上げんのに 10年以上かかるやん!!!
しかも一か月の間にとか  永遠にそんな日こーへん!!


俺 死ぬまでホストやんけ!!





LINE♪


「ぁあ・・」



オソマツちゃーんラブ
子多美だよお~キラキラキラキラ
今日も店行くね~DASH!
ラブピンクハート




あの女から・・・





LINEや・・・




店用の携帯・・初めて誰からか来たわ・・

「あ♪○○さんからですか!?」




「違うし!!」






ったく・・・





はぁ・・

LINE♪




「え・・」

今度は自分の携帯や・・



誰や・・



龍ちゃんお疲れ様グッ
お仕事忙しい?

私もお仕事復帰できて
毎日頑張ってるよキラキラ
戻ったら一緒にご飯食べようね爆  笑

○○ピンクハート





あぁ・・・


○○・・・ラブラブ

俺な・・このまんまやとお前と食事できる時間あらへん・・



今なら闇金から金借りたやつの気持ちようわかるわ・・
うちの金融部門の利子下げるように 金田に言うたろ・・



寝る暇もないほど
忙しいねん・・えーん

助けてくれ
○○・・・ダウンダウン

お前の龍司



LINE♪

大変そうだね滝汗
ふぁいとぉー!!
応援してるよぉラブ












○○・・

俺を応援してくれんねやな・・








俺・・・・頑張るしな!!!

お前の為にも・・・




「やったる!!売上1500万!!」




「その意気ですよ!若♪」





「・・・・」







とは言うたものの・・・


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「おい、お前水以外なんか頼めや・・・」




「えー?こたみぃ~茂ちゃんに外でお酒は飲んじゃダメって言われてるからぁ~」



「あぁ?じゃあ何しに お前ホストクラブに来てんねん?!」
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「そんなの~~~オソマツに会うためだよぉ~~~。」



「・・・」


てか・・別に俺は会いたーないっちゅうねん・・・・





・・まぁこいつが俺指名してる間は 他のテーブルつかんでええから
俺も酒飲まんでええし楽やけどな!



でも・・そんなことしてたら10年以上もこの店におらなあかんし・・


「はぁ・・」


「オソマツため息ぃ~。」

「ため息もでるっちゅねん!!」

「えー?なんか悩み~?恋の悩みなら得意~♪聞いてあげらー」

「はぁ??別に恋の悩みなんてないわ!!ラブラブや!!」


「えっ!オソマツ彼女おるん!?」



「・・・」

あ・・しまった・・・
黒木に言われとったわ。女がおる事は禁句や・・いうて・・

どないしよ・・




「何~!子多美もう来るのやめようかなぁ~~~・・茂ちゃんに目元が似てるからって思ってたのにぃ・・」



ど・・どないしよう・・・・

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「なに言うてんねん♪・・俺はお前とラブラブやろ!!」(←えええ???)



しゃーない・・この際・・5000円の売り上げでも死守や!!



「えっ?!あ・・でも・・子多美デブやし・・」

「デブ??」

「太ってる女嫌いって 茂ちゃんが・・」



「お前な?!その茂ちゃんって誰やねん!!

俺は茂ちゃんちゃうしな!!太った女の何が悪いねん!!」


「え・・・」


「ったく どいつもこいつも・・・デブちゃうわ!!豊満なだけやろ!!」


「・・・」

「お前はそれでええ!俺は 痩せた鶏がら女は嫌いやねん!!」


「う・・・嘘だぁ・・子多美にいい顔しようとしてるぅ・・私男は信じんけぇ!!」


「は??別に信じてくれへんでもええし!!なんで お前にいい顔せなあかんねん。
水しか飲まへんくせに!!」

「・・水しか飲まないと・・来るなってこと!?」


「別に来たかったら来たらええやん!!俺はどうせ暇やし!!
ヘルプするよりましや!ここでお前と 話しとったら 営業終わるし!!」


「・・・・」

「この際もう水だけでもええし!俺も酒飲めへんから 丁度ええわ!!」


「・・・ふ・・ふぅん・・」



「はぁ・・せやけど お前らなんでホストクラブに来んねん??
こんなとこ来ても カモにされるだけやで!?」

「え・・だって・・・子多美・・茂ちゃんに振られたし・・新しい彼氏探そうかと・・」


「振られた言うて、ここで男探すんか??アホやろ?!そんなん!!
ホストなんてみんな 仕事で愛想してるだけやで!?
他で探したらええやん!!男は茂ちゃん意外にもおるやろ!?
地球の人口70億として 半分と見積もっても35億人いるんやで!」


「・・・・」

「日本人があかんなら お前トンガとか行けや?!太ったやつがモテる国らしいしな!?俺 太った奴が好きやったから 大学の時あだ名がトンガやってん!」


「・・・・」


「ホストクラブに来る金あったら お前トンガ行った方が幸せになれるんちゃうか?」


「茂ちゃんがええのぉーーーー!!トンガなんて 行かんけん!!」


「ほんなら 茂ちゃんとこ行っとけや!!ったく!!」


「・・・茂ちゃん・・子多美の事・・体目当てだったんじゃぁ・・・」


「え??」


「子多美の・・この体目当てで・・」


「しゃーないやん!男はそんなもんや?!簡単に股開いとるお前が悪いねん!」


「ひどいよ!!オソマツ!!」

「しらんがな!!自分のまいた種は自分で刈らなあかんねん!!」


「・・・・」


「茂ちゃんかて、最初は体目当てやったかもしれへんけど、お前がええ女やったらそっから先も続いたかも知れへんやん??」


「・・・え・・」


「今度茂ちゃんに会うたら 振ったこと後悔するくらいええ女になったら ええやんけ!お前も自分磨けや!!」



「・・・・」


「人間誰でも ええとこあんねん。そこ見てくれるやつが35億もおったら一人や二人おるから 安心せー!!ったく・・」



「・・オソマツ・・」


「あぁ???」


「あんた・・ええ人じゃぁ・・」


「そんなん当たり前や!俺を誰やと思うてんねん!!水!!」


「え・・あ・・はい・・・」(←立場逆転・子多美が用意)


「はぁ・・・もう売上とかどうでもええわ!仁・・・じゃなかったカイに敵うはずないしな!!」


「カイ?」


「ぁ?あぁ・・カイ知り合いやねん。ライバルや!!」


「あの人・・すごいね・・あちこちのテーブルでドンペリ入れてる・・
ひかるって人が 今月のナンバーワンもしかしたら 流星無理かもって・・」


「当たり前や!あいつを誰やと思うてんねん!流星みたいなクソホストと比べたらあかん!!1億円プレーヤーやで!」


「すごい・・」


「俺がかなうはずないしな!!」


「オソマツは・・なんでホストに・・?」

「成り行き。」


「え?!」


「俺接客苦手やねん。見てたらわかるやろ???今までバイトですら 接客なんてしたことないわ!!」


「ふぅん・・バイトって何してたん?」


「せやな・・学生時代はガソリンスタンドとか・・配送のバイトとか・・
あと パチンコ屋・・・親父の店とか・・」


「親父の店?」


「あぁ いろいろ手広く店やってんねん」

「お坊ちゃまなんじゃ?」

「はぁ?そんなええもんちゃうわ!!親父は金に苦労せー言うて 学校行ってる間は金なんてくれへんかったし!!身内やいうて 散々こき使われたしな!!」


「・・ふぅん・・」

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「お前は?!仕事とか何してんねや?」


「え・・あ・・私は・・・ずっと家にいる・・」

「家事手伝いか?お前の方が御嬢さんやんけ??せやのに なんで水やねん!?
ドンペリくらいいれーや!!」


「・・・」

「まぁええわ。お前は水やったな。もう期待もしてへん。」


「・・・」

「まぁ・・親父の金で遊びに来てるんやったら 水でええしな。」


「・・・」


「でも 少しは働いた方がええで?家におったら暇ちゃうんか?」




「子多美・・いつもいじめられるんじゃ・・学校でも・・職場でも・・」



「・・・」

「みんな私の事キモイって・・」
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「キモイ言うやつは自分に自信がないねん。」

「・・え・・」


「自分に自信がないから自分より弱そうな言い返さへんやついじめて
自分が強いとかすごいとか優越感にひたんねん。勘違いの・・」


「・・・・」

「せやから かわいそうな奴や思うてたらええ・・そんなん。」


「・・・・」


「お前も自分に自信もたな?!茂ちゃんだけが男ちゃうで?!俺なんて振られたことなんて山ほどあるしな!?豊満ボディで ぐいぐいいったらええやん!!
キモイ言うやつに言うたれや!あんたらに迷惑かけてんのか!!言うて!!」


「・・存在が迷惑じゃって・・・」



「どこの誰や・・・」

「え・・」


「そんなん 俺がシメたる!!連れてこいや!!」


「・・・・」


「何ぬかしとんねん!!そいつ何様や?!」

「・・・え・・結構かわいい子で・・」

「かわいい??そんな中身ドブスの女の何がかわいいねん!!」


「・・・・」


「お前体当たりして 吹き飛ばすくらいせーや!!うじうじしとらんと!!」



「・・・うん」←え?



「水!!」


「あ・・はい・・」

「あぁ・・・腹立ててたら 喉乾くわ!!」








流星side




「あいつ・・あのデブとまったり水飲んでますよ?!」


「ザマー!!!あいつも店来た時から態度でかくてムカついてたんだよな!
せいせいする!!あははは!!」


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オソマツは 昨日からうちに来た 子多美って言うデブの女に指名されて
他のヘルプにもつけず二人で水を飲んでる。

あの女は歌舞伎町では有名で初回荒しでその後は水しか注文しない女。


他の店のホスト仲間が 散々な目に合ったって言ってたけど、俺はそんなヘマはしない。

この店で二年連続ナンバーワン。グループ全体の売り上げVがかかってるんだ。
あんな女にかまってる暇ないし!!


「え?エクササイズDVD?」
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「そう。この間出したDVD買ってくれたのかい?流星」

「買った買った!!」


買ってないけど・・

「カイちゃんは?」


「え?あ、俺ですか?俺は買ってないですね?」


バッカ!何正直に買ってないとか言ってんだよ!!
サム子さんはな?自分のDVDへのプライドが半端ないんだよ!
売上とかすっげー気にしてるし!
それ買ってないとか 言語道断!

店の客のことくらい調べて会話しろよ!
blackmodeもマジ大したことねーな!!


「俺あんまりダイエットとかしたことなくて。すみません」

「若いしスタイルいいからね。」


「いや、サム子さんみたいにスタイル維持できるなら今からでも始めようかな?」

「そうそう、若いうちに始めるのがいいんだよ?戻すのより維持の方が楽だから。」

「じゃ俺サム子さんのDVD買ってみよ!初めて興味持ったなーそう言うDVD」

「あげようか?」
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「いや!ちゃんと勉強の為に買いますよ!次回までにちょっとやってみます!」

「感想聞かせて?」

「俺なんかでいいんですか?」

「うん。ダンスしてない人が どこまでできてるのか知りたいんだよね。」

「あぁ・・わかりました!」

「頼むね。」

「コツとか教えてくださいね!あ・・ボトルあいちゃいましたけど・・」

「じゃあ、あんたにボトル入れようかな?入店祝いってことで!」

「え?!いや、すっごくうれしいです!ありがとうございます!!」


「え?!サム子さん俺には??」

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「え?!あんたにはさっきリシャール入れたじゃないの」


「いや・・だってサム子さんは俺の・・」


「新人さんのお祝いにシャンパン入れて何が悪いのよ!カイちゃん、ドンペリ!!」

「ありがとうございます!!」




「ドンペリっ?!」

「お祝いはシャンパンよねー♪カイちゃん!」



「ありがとうございますっ!サム子さんっ♪」






「・・・・」


何でだよ このばばぁ・・
俺の客のくせに・・





「カイさん・・あちらに昨日御指名くださったお客様が」

「あ、はい・・。サム子さん すみません俺 あっちに行かなきゃ・・
すっごく残念なんですけど・・DVD必ず見ときますね・・」



カイがそう言うと にこにこ手を振ってばばぁはご機嫌・・






カイの奴・・

昨日から店に入ったばっかなのに 初回客だけで昨日指名いくつも・・



関西一のホストクラブblackmodeのナンバーワン??

だからなんだよ?!
そんなん 歌舞伎町で通用するはずねーだろ??



オソマツと一緒に 水飲んでろよ!ったく・・





仁side




「カイ~昨日来たんだけどまた来ちゃった♪♪」


「ありがとう♪待ってたんだ。」


「はぁ~カイが癒しだあ~。」

「そう?ありがと♪」


「私ね?昨日初回だったでしょ?」

「うん。」

「その前は そこの プラチナ7通ってたの。そこの愛翔(まなと)ご指名」

「ここ来てていいの?(笑)」


「いいの。なんか 疲れちゃって・・太客じゃなきゃあいつ冷たいんだよね・・」
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「俺はレイカちゃん来てくれるだけでうれしいよ♪」

「やぁん♥カイちゃん大好き♥」

「はい。これ飲んで?」


俺は 話しながら作っていた水割りを彼女にそっと手渡した。


「カイって 友営?カノ営??」

「うーん・・お望みなら何なりと♪」

「えー!?じゃあ・・・カノ営♪」

「いいよ。」


「じゃあさ、アフター枕アリ?」

「え?」

「だってさ~なんか すっごく寂しいんだよね・・
ほら、私 仕事風俗でしょ?伯父さん相手にさぁ・・」

「俺は・・枕はしないかな・・」


「・・・・」


「だって・・枕してるホストだったら 他のお客さんともだよ?
そんなのいいの?」

「え・・あ・・それはやだ・・」
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「レイカちゃんが 寂しくて俺に会って癒されるなら
俺は 心を抱きしめてあげる・・・なーんて(笑)」

「カイ・・」


「レイカちゃんだけの俺で・・カノ営ってどう?」

「あ・・うん・・・」


「ん?」

「・・いや・・あ・・枕しないって言いきったホスト初めて見た・・」


「そう?あいつもだよ?」

そう言って俺は 隣のテーブルで 子多美ちゃんと水を飲んで荒れてる若を
親指で指した。



「あの人・・」


「あ、ちょっとした前からの知り合いなんだ。この店紹介してくれてさ。」


「アレ何してるの??二人で水飲んでるの?ヘルプもついてないんだけど?」


「・・・・」


「カイ!じゃあさ?アフターはおっけ~??」

「あぁ・・それならいいよ!俺も行きたい。どこいこっか??」

「やったぁ~♪テンションあがってきた!じゃあリシャール入れる!」

「え?ありがと♪でも 無理しないで?」


「大丈夫~~~だからあっちのテーブル行かないで~!!」


「はいはい(笑)」




俺は 彼女に頷きながら笑いかけこの後 リシャールを三本入れてもらって
他の指名客も二日で結構増えた。

この分だと一か月かからず3000くらい行けるかもって・・






「なんやねん!!茂ちゃんなんてやめてまえや!!」





若・・話弾んでるのかな・・なんか 叫んでるけど・・

さっきから客が若に水注いでるし ふんぞり返って 偉そうや・・


どう見てもホストの接客には見えへん。
俺の勘外れたかな・・


あの子・・
若の太客になってくれるかな・・って思うててんけど・・





「はぁ・・」

俺で売り上げ取るしかないか・・
復帰してすぐに一か月で3000は やっぱキツイなぁ・・

毎日来れへんし・・

「ん?どうしたの?カイ。」

「えっ?!あ、いやちょっと寝不足でさ・・」

「そうなんだ・・大変だもんねホストも・・」

「レイカちゃんの事ばっか考えてたら 寝られなかったんだよ・・」


「やぁん♥」



若・・少しは自分でも 売上あげる努力してくれな!!




ったく!!





YOUside



「へへっ♪」

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「またあいつかよ!!」


「え・・あ・・うん。」


「お前さ?!あいつと付き合うって どういう事かわかってんのっ?」


「・・それは・・・わかってるよぉ・・」



「父さんはあぁ言ってたけど 僕は許さないからな!!」

「な・・なんで奏の許しがいるのよぉー!!」


「僕は心配なんだよ!だって・・お前と総一郎は僕のせいで・・・」



「総一郎の事はもういいの!」


「だから!お前総一郎の事でやけになってるだけなんだってば!!」

「ヤケ・・?」


「叔父さんに何て言うつもりなんだよ・・
あんな奴の事 許すはずなんてないし!!」


「・・奏・・」


「なにっ!!」


「奏は・・味方してくれないの?」

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「・・えっ・・」


「奏は・・いつだって 私の味方だったよね・・」


「・・・・」



「総一郎の事は運命だったって思ってる。
誰も悪くないんだよ・・もちろん奏も・・


だから・・もう 気にしないで?私は大丈夫だから・・」




そう・・



私は大丈夫。



龍ちゃんと一緒にいるって決めたんだから・・





奏が言うように パパは絶対に反対すると思う。
私が 龍ちゃんの家や仕事を 理解してないのかもしれない。

だけど・・



私の目の前にいる 私が知ってる龍ちゃんは 誰よりもまっすぐで
そして・・・



私の事をあんなに思ってくれてる・・



嘘が苦手で 不器用だけど 私が持っていないものをたくさん持ってる龍ちゃん。
いつの間にか、ホントに好きになってた・・


「私・・龍ちゃんが好きなの・・



パパと奏が反対しても 私は龍ちゃんと一緒にいる。」




もう・・



そう決めたんだから・・



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「・・・○○・・」



「今度・・龍ちゃんに会って?

龍ちゃんの良さが 絶対に奏にもわかるから・・」




「・・・・」

「お願い!」


「・・・まあ・・うん・・会うだけなら・・」


奏は そう渋々言ったけど 絶対に龍ちゃんに会えばわかってくれるって・・
そう思ってたのに・・





この数日後 奏と一緒に行ったレストランで龍ちゃんと偶然会ってその時龍ちゃんが一緒にいた人を見て奏は・・











絶対に許さない!って・・・










パパに連絡をしてしまった。





続く

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