
1着ウィリアムバローズ(2番人気)→楽に先行して、3角で先頭に立ち、直線ではオメガギネスとの一騎打ちを制しました。スローの展開に恵まれましたが、馬は強くなってます。
2着オメガギネス(1番人気)→先行して、ウィリアムバローズとの一騎打ちには負けましたが、3着以下は完封してますし、走りはかなりまとまってます。
3着ヴィクティファルス(4番人気)→先団後ろから進めて、直線もこの馬なりに伸びてはいます。内枠で馬の後ろでも問題なかったですし、今後に繋がる内容でしたね。
M氏予想
◎タイセイドレフォン(7番人気10着)
スローの瞬発力勝負とやはり高速馬場は向かないですね。ただ最後までこの馬なりには走れていたので、条件が揃えば巻き返しは可能かなと思いました。