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大切とか大事とか

あちらこちらそちらここでも書いてあったりするんだけど。。。。

大切だったり、大事だったりする物、人、事はみんな対して変わらないんだろうな。

友達だったり、好きな物だったり、思い出だったり
好きとかっていう気持ちだったり、譲れないものとか、
もちろんお金とか、高かった物、苦労して手に入れた物、
親や兄弟とか子供とかペットとか

でも、大事に仕方、方法が違うんでしょ。
大切にしてると思ってることが、
上手に思うとおりに扱えなくて
壊したり、汚したり、嫌われたり、失ったりしてしまう。


私は大切とか大事とかする方法を知らなかったりする。
そこらへんが一番の欠陥。
生活していくのにとても不便だったりする。
仕事では優先順位を冷静につけられるけれど、
自分の生活で優先順位は滅茶苦茶。
なのでもちろん自分も大切にできない。

自分を大切にしようとしてきた時
ことごとく我がままとか、生意気とか否定されてきた。

大切だといいながら、
抑圧、否定(禁止)という形で育てられてきた。

そして、21で愛しているといわれて暴力に出合った。
そこらへんが大切とか大事とかする方法がわからなくなったきっかけ。


ステータスの話を書いたけど
目に見える物も、目に見えない物も
大切に大事にできないのは私自信だったりする。


大切とか大事にする方法は
きっとずっと私の課題なのだろう。
私の知る限りで、祖母や母親から引き継いだ宿題なんだろな。
今の所、同じように生きている。

でも、間違いは見つかった。
答えは見つからないけど。
次に引き継ぐ者は、良くも悪くもいない。
甥っ子には引き継ぎたくないな。



耳の奥というか、顎の付け根というから辺が痛い。
熱が出るな。。。と気づいて起きて薬を飲む。
喉かな?
明日晴天なら花粉症の警告だ。


*
[用法] 大切・大事――
◇「大切な(大事な)会議」「大切に(大事に)している着物」のように、必要で重んずべきさまの意では相通じて用いられる。
◇また、「水を大切(大事)に使う」「友情を大切(大事)にする」のように、かけがえのないものとして心を配り、丁寧に扱うさまの意の場合も両語とも使える。
◇「おからだを大切に」「どうぞ、お大事に」などは、ともに日常語ではあるが、「大事」のほうがよりくだけた感じがある。
◇「任務の大切さを知る」などでは、「大切」が優勢である。
◇「大事」には、根本的な事柄の意もある。「国家の大事」「大事を決行する」◇類似の語の「重要」は、物事・事柄の根本・中心にかかわって重んずべきであるさまを表し、「大切」「大事」よりも文章語的である。「歴史上重要な事件」「重要参考人」