先日の子供たちの習い事
トレーニング風景
参加人数はもともと少ないのですが
この日は特に少なかった
毎度の事だけど、子供たち準備が遅い
いつも私が急かすことになってやっと出発
本当にやりたいことなんだろうか?
いつも疑問に思う
無理にやらせたことじゃないし
自分たちからやりたいってはじめたことなのに
やめたら?って言うとやるって言う
トレーニング行くよと言うと
えーーー?って行きたくなさそう
やりたいことならそんなこと言うかなぁ
行きたいなら準備も進んでやらないのか
見ていて疑問に思う母
三女はお姉ちゃんにお付き合い
二女手作りの絵本を読んで待っています
もう一冊持ってきてました
いつも付き合わせてるから
準備はバッチリな三女
しかし時々ズルもします
お姉ちゃんたち用に買ったスポーツドリンク
カチコチに凍っていたのが適度にとけてきていて
トレーニングの合間か終わった頃には美味しく飲ませてあげよう
そう思っていた母の心なんか知る由もなく
三女「少しで良いからちょーだいよー」
母「お姉ちゃんたち飲む分まで飲まないでよ」
三女「わかってるからー」
母「・・・」
ほぼ飲み干そうとする三女
3人の中でジュースやアイスを1番先に食べ終わるのも三女
小さいのに本当に早い
でもご飯は遅いのです笑
次のトレーニングは自分たちから進んで準備できるといいな