ブギウギ | さゆりん❤️潰瘍性大腸炎

さゆりん❤️潰瘍性大腸炎

この世で一番好きなのは
お料理すること
食べること
ぐりぐらぐりぐら
2020.11/10 潰瘍性大腸炎
2022.4/19内視鏡的寛解
網膜剥離 パニック障害
双極性障害
12歳&9歳の男の子ママ

ブギウギ 第13週「今がいっちゃん幸せや」(61)

かっ血(した愛助(水上恒司)は、結核が再発していたのだった。スズ子(趣里)は、つきっきりで愛助の看病をする。そんな二人のもとに、坂口(黒田有)が訪ねてくる。


ブギウギ 第13週「今がいっちゃん幸せや」(62)

スズ子(趣里)の献身的な看病もあり、愛助(水上恒司)の病状は快方へ向かっていた。しかし、スズ子は長らく楽団の活動ができない状況が続いていた。


ブギウギ 第13週「今がいっちゃん幸せや」(63)

山下(近藤芳正)が楽団のマネージャーとして加わる。スズ子(趣里)は日本各地を慰問でまわり、東京に戻ると愛助(水上恒司)の看病をする日々を過ごすようになる。


ブギウギ 第13週「今がいっちゃん幸せや」(64)

東京に戻ったスズ子(趣里)は、空襲での惨状を目の当たりにする。家は無事で愛助(水上恒司)とも再会する。しかし、慰問で愛助と離れることを不安に思うようになる。


ブギウギ 第14週「戦争とうた」(65)

羽鳥善一(草ナギ剛)は上海、スズ子(趣里)は富山、りつ子(菊地凛子)は鹿児島で、戦争の中活動する。そんな中、上海では李香蘭(昆夏美)の歌声が響き渡る。


ブギウギ 第14週「戦争とうた」(66)

戦況が悪化する中、富山に慰問に来ているスズ子(趣里)と鹿児島で特攻隊員のために歌うりつ子(菊地凛子)。それぞの思いを胸にステージに立つ二人。戦争とうた。


ブギウギ「お正月スペシャル」


ブギウギ

結核で倒れた愛助(水上恒司)をスズ子(趣里)は献身的に看病する。その様子を見た坂口(黒田有)は…。一方、上海では善一(草ナギ剛)が軍からある依頼を受けていた。


ブギウギ 第15週「ワテらはもう自由や」(67)

終戦の日。スズ子(趣里)たちは巡業先の富山で敗戦を知る。しかし、皆の安否は分からず、愛助(水上恒司)の病状もわからない。不安を抱えて、東京の自宅へと戻る。


ブギウギ 第15週「ワテらはもう自由や」(68)

戦争が終わって3ヶ月、愛助(水上恒司)の病状は落ち着き、大学に復学することにする。スズ子(趣里)はお祝いをしようと、闇市に買い出しに出かける。


ブギウギ 第15週「ワテらはもう自由や」(69)

劇場が再開。久しぶりの公演に、スズ子(趣里)は少し不安を抱えていた。一方、りつ子(菊地凛子)も、慰問先の出来事が忘れられず、心に傷を負っていた。


ブギウギ 第15週「ワテらはもう自由や」(70)

スズ子(趣里)のステージ狭しと踊り歌う「ラッパと娘」に、満員の会場は大盛りあがり。そして、その一角には上海から命からがら帰国した羽鳥善一(草ナギ剛)がいた。


ブギウギ 第15週「ワテらはもう自由や」(71)

スズ子(趣里)には公演依頼が殺到し、休みなくステージで歌う日々が続いていた。しかし、楽団員の本当の状況を知ったスズ子は、ある大きな決断をする。


ブギウギ 第15週「ワテらはもう自由や」

終戦を迎え、スズ子(趣里)は東京に戻ってくる。劇場は再開し、羽鳥善一(草ナギ剛)、茨田りつ子(菊地凛子)とも再会。歌手として新たな一歩を踏み出し始める。


ブギウギ 第16週「ワテはワテだす」(72)

喜劇王・タナケン(生瀬勝久)が共演女優を探していて、スズ子(趣里)に会いたいと言っているという。初めは断るスズ子だったが、一度タナケンに会うこととなる。


ブギウギ 第16週「ワテはワテだす」(73)

スズ子(趣里)は、小夜(富田望生)がアメリカ兵と一緒に歩いているのを見かけるが…。一方、タナケン(生瀬勝久)との舞台に気が乗らないスズ子だが、稽古初日を迎える。


ブギウギ 第16週「ワテはワテだす」(74)

スズ子(趣里)はタナケン(生瀬勝久)から相変わらずアドバイスをもらえないまま、稽古を続けていた。そんなある日、小夜(富田望生)が泣きながらスズ子を訪ねてくる。


ブギウギ 第16週「ワテはワテだす」(75)

愛助(水上恒司)が小夜(富田望生)と恋人のサムを連れて帰ってくる。二人の話を聞いたスズ子(趣里)は…。一方、舞台稽古に望むスズ子は、ある決意を固めていた。


ブギウギ 第16週「ワテはワテだす」(76)

舞台は大好評。スズ子(趣里)とタナケン(生瀬勝久)のコンビは話題となる。そんなある日、トミ(小雪)から伝言があると秘書がスズ子たちのもとにやってくる。


ブギウギ 第16週「ワテはワテだす」

小夜(富田望生)が付き人をやめ出て行ってしまう。心配するスズ子(趣里)だが…。そんな時、喜劇王・タナケンこと棚橋健二(生瀬勝久)との舞台共演のオファーが来る。


ブギウギ 第17週「ほんまに離れとうない」(77)

スズ子(趣里)と愛助(水上恒司)に結婚するための条件として、歌手をやめるようにと伝えられる。坂口(黒田有)はトミ(小雪)を説得しに大阪へと向かう。


ブギウギ 第17週「ほんまに離れとうない」(78)

スズ子(趣里)は、愛助(水上恒司)との結婚を取るのか、歌手として生きるか、自問自答の日々を送る。するとある日、羽鳥善一(草ナギ剛)が、スズ子の家に突然やってくる。


ブギウギ 第17週「ほんまに離れとうない」(79)

愛助(水上恒司)が再びかっ血し、入院。スズ子(趣里)は側で看病することになる。翌日、トミ(小雪)が、愛助を大阪に連れて帰ると、病室に駆け込んでくる。


ブギウギ 第17週「ほんまに離れとうない」(80)

スズ子(趣里)と愛助(水上恒司)は二人で旅行をし、夢を語り合う。愛助が大阪に戻り、スズ子が仕事を再開しようとした矢先、スズ子に子どもができたことが発覚する。


ブギウギ 第17週「ほんまに離れとうない」(81)

山下(近藤芳正)は、愛助(水上恒司)とスズ子(趣里)の結婚を認めるようトミ(小雪)に食い下がるが…。一方、スズ子は今後の仕事のことを羽鳥(草ナギ剛)に相談する。


ブギウギ 第17週「ほんまに離れとうない」

トミ(小雪)は、スズ子(趣里)と愛助(水上恒司)が結婚する条件として、歌手をやめるようにと伝える。悩むスズ子だったが、その時、愛助が再びかっ血する。


ブギウギ 第18週「あんたと一緒に生きるで」(82)

妊娠したスズ子(趣里)はジャズカルメンの稽古を始める。愛助(水上恒司)はトミ(小雪)に結婚を認めてほしいと話をするが…。二人は離ればなれのまま舞台初日を迎える。


ブギウギ 第18週「あんたと一緒に生きるで」(83)

スズ子(趣里)のジャズカルメンは好評を博していたが、愛助(水上恒司)は、病状が悪く東京行きを断念する。千秋楽、スズ子の楽屋をりつ子(菊地凛子)が訪ねてくる。


ブギウギ 第18週「あんたと一緒に生きるで」(84)

スズ子(趣里)と愛助(水上恒司)は、出産予定日まで10日となっても会えないままでいた。愛助に何かあったのではと心配するスズ子は、山下(近藤芳正)を問い詰める。


ブギウギ 第18週「あんたと一緒に生きるで」(85)

愛助(水上恒司)の病状は悪いままだった。二人は会えぬまま、スズ子(趣里)に陣痛が来る。ちょうど同じ時、坂口(黒田有)に大阪から緊急の知らせが入る。


ブギウギ 第18週「あんたと一緒に生きるで」(86)

スズ子(趣里)が出産して2日。山下(近藤芳正)たちの様子がおかしいことに気が付き、何かあったのかと聞く。山下は愛助(水上恒司)が亡くなったことを告げる。


ブギウギ 第18週「あんたと一緒に生きるで」

スズ子(趣里)は、大阪の病院にいる愛助(水上恒司)と会えないままの状況が続いていた。しかし、愛助の病状は悪化していく。そんな中、スズ子は出産の日を迎える。


ブギウギ 第19週「東京ブギウギ」(87)

愛子が生まれて3ヶ月、スズ子(趣里)は子育てに追われ、仕事どころではない日々を過ごしている。そんなある日、トミ(小雪)が話があると大阪から訪ねてくる。


ブギウギ 第19週「東京ブギウギ」(88)

スズ子(趣里)は羽鳥善一(草ナギ剛)に新曲のお願いをする。一方、麻里(市川実和子)はスズ子が子育てに疲れていないか心配する。そんなある日、愛子が熱を出してしまう。


ブギウギ 第19週「東京ブギウギ」(89)

梅吉(柳葉敏郎)がスズ子(趣里)と愛子に会いに香川からやって来る。一方、スズ子の新曲作りに悩む羽鳥(草ナギ剛)だったが、列車の中であるメロディが降って湧いてくる!


ブギウギ 第19週「東京ブギウギ」(90)

羽鳥(草ナギ剛)の新曲「東京ブギウギ」は抜群の出来上がり。山下(近藤芳正)はその歌を米兵たちの前で録音してはどうかと提案。スズ子(趣里)は米兵に囲まれ録音に臨む!


ブギウギ 第19週「東京ブギウギ」(91)

羽鳥(草ナギ剛)とスズ子(趣里)の稽古は、愛子の世話で度々中断。困る一同の前に現れたのは…?やがて迎えたショー当日、名曲「東京ブギウギ」でブギの女王が誕生する!


ブギウギ 第19週「東京ブギウギ」

愛子が生まれて3か月。スズ子(趣里)は歌手に復帰しようと考え、善一(草ナギ剛)に新曲をお願いする。戦後日本を明るく照らした名曲「東京ブギウギ」がついに生まれる!