何故唐津くんちは取りやめになり、鹿児島おはら祭りは開催されたのか? | love-junのブログ

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昨日のコロナの感染者は佐賀も鹿児島も一緒の8。ちなみに福岡は2。

新聞にはしますということは掲載されていたのか、しなかった方は分からないが。

その違いを考えてみた。一つにはおはら祭りは踊りがあるし、唐津の方は男ばかりで引きまわし、女は振る舞う料理を作る。

ほとんどの祭りが中止に追い込まれる中で、よくぞやってくれたと褒めてあげたい。

阿波踊りをやっている関係で、全然踊る機会のない今年は本当につまらなかった。

人間は、大会がなかったり、踊る機会がないのは練習にも気合が入らない。

私は学童の先生をしているから、コロナにかかっては大変なので、中々練習に行くのも考えて行けなかった。

12月は忘年会が終わったら練習はお休みになり、1月は第三週から練習が始まり一か月も練習を休んでしまう。

だから、1月は練習に行かないことにしている。去年は忘年会の時に四国にいたので2か月近く休みとなった。

そんなに熱心に練習しているわけではないが、体調を崩している人もいたりして天草にも10人程しか行かない。

世の中には楽しい事、例えば歌や踊りは出来ない、嫌いという人がいて、不思議だなあと思っている。

私がのぼせもんなのかもしれないが、すぐ歌ったり踊ったりしている。体が動くのだ。

土曜日に勤務したが、学童でない子に学童の子が私のことを「ダンスのめっちゃうまい先生」と紹介した。

私は嬉しくなって、その子も中に入れて、ハワイアンフラ、阿波踊り、ソシアルダンスを披露した。

子どもたちは先生でおどったりする人はいないのかとても喜んでくれた。

もし唐津くんちで踊りがあるならば、私はそれをマスターしようと思っている。唐津くんちの時にはそれを踊りに是非行きたいと思っている。

くんちに踊りはつきもので、盆踊りはあるだろうから、一つそれを踊りを広めて欲しいと思っている。

同じ文化の日に祭りがあるわけだから、是非唐津の盆踊りを誰か頑張って作って欲しい。

何しろ遊ぶことばかり考えている私だが、仕事をすること以上に遊びに関しても皆感心を示して欲しい。

仕事は必ずしなくてはいけないが、遊びには必ずしなければならないという規制は勿論ない。

だから遊びまくる人と、全然遊ばない人との差はどんどん広がってしまう。

いろんな会に所属しているが、遊び上手はあまりいない。ただ良く動き回るねーと感心される。

この頃は不整脈が暴れ出して、おとなしくしている日もあるが。本来の私の姿ではない。

元気でうろうろするのが本来の私だから。娘に連れて行ってもらうようでは、つまらない。

不整脈が少し修まったら又元気に遊び回ろうと思っている。急に涼しくなり、今日は寒いと感じた。

それに体がついていかなくなっているようだ。これも歳のせいかなー。何とも悲しい。

おもしろそうなことは山ほどあるのに、それを実行出来なくなっているのがはがゆい

いくつになっても故郷のことは気がかりだし、もっと唐津の良さを皆さんに伝えたいとは思っているが、思うようにいかない( ^^) _U~~