斎藤一

【序章】
【一章】
どこでもいいだろ
名乗らない
あんたには関係ないだろ
恩には変わりない
芹沢さんの所に戻る
 「十六夜挿話」同門の二人 平間
用件を聞く
このまま立ち去る
稽古を見学する
絶対に嫌だ!
 「十六夜挿話」恩返し 斎藤
俺には関係ないことだ

【ニ章】
 「十六夜挿話」実績を積む為に 山南
同行する
離れて座る
放っておく
 「十六夜挿話」失望感 斎藤
気にせずお代わりする
気を逸らす
 「十六夜挿話」沖田からの相談 殿内
断る
あんたは行かないほうがいい
 「十六夜挿話」覚悟 近藤
断る
……間が悪かったんだよ
稽古を見学する
斎藤対永倉
斎藤に賭ける
 「十六夜挿話」斎藤と稽古 斎藤

【三章】
目立ち過ぎないか?
この場に残る
なぎ払う
資金のこと
何しにここに来たんだ?
 「十六夜挿話」土方の劣等感 井上
 「十六夜挿話」新入隊士歓迎会にて 山崎
わかった

【斎藤四章】
 「十六夜挿話」足りぬものばかり 斎藤
斎藤の言う通りにする
……絵を描いてたんだよ
浪士の頼みを断る

【斎藤五章】
お人好しなんだな
それはわかってる

【斎藤六章】
俺の絵でいいのか?
あんたの天分は?
 「十六夜挿話」らしくない 斎藤
俺には無理だ

【斎藤終章】
 「十六夜挿話」「ここ」にある平穏 斎藤の妻

【小夏日和】
いや、やめておく
そんじゃ、よろしく頼む
近くの人間に聞き込みをする
声をかけてみる

沖田総司

【序章】
【一章】
どこでもいいだろ
名乗らない
目的を明かす
恩には変わりない
八木邸に行く
井上さんを手伝う
 「十六夜挿話」憎悪と殺意 沖田
黙って案内する
このまま立ち去る
稽古を見学する
受けて立つ
俺には関係ないことだ

【ニ章】
 「十六夜挿話」実績を積む為に 山南
同行する
芹沢さんの近くに座る
 「十六夜挿話」命の重さ 近藤
遠慮しておく
受けて立つ
 「十六夜挿話」沖田からの相談 殿内
沖田探しを手伝う
一人で探す
 「十六夜挿話」覚悟 近藤
大坂行きに同行する
沖田が心配なのか?
沖田対山南
沖田に賭ける
 「十六夜挿話」沖田と稽古 沖田

【三章】
目立ち過ぎないか?
後を追う
左に避ける
人手のこと
沖田と一緒に帰る
 「十六夜挿話」自分にできること 沖田
 「十六夜挿話」新入隊士歓迎会にて 山崎
わかった
付き添わない

【沖田四章】
練習に付き合おうか?
もしかして……

【沖田五章】
大人げない連中だな
気持ちはわからなくもない
 「十六夜挿話」心を開く過程 沖田

【沖田六章】
何故迷った?
 「十六夜挿話」大切な弟分 山南
一瞬ためらったように見えた
 「十六夜挿話」通わない心 近藤
 「十六夜挿話」もう一つの可能性 沖田

【沖田終章】
 「十六夜挿話」生きた意味 沖田の妻

【小夏日和】
そうだな、せっかくだから
別の場所へ移動する
あんまり落ち込むなよ

土方歳三

【序章】
【一章】
どこでもいいだろ
名乗らない
あんたには関係ないだろ
他にどうしようもない
芹沢さんの所に戻る
 「十六夜挿話」馬鹿どもの夢 土方
黙って案内する
連中を呼びに行く
酒を買いに行く
……まあ、頑張れ
俺には関係ないことだ

【ニ章】
 「十六夜挿話」実績を積む為に 山南
誘いを断る
夕飯ができるのを待つ
 「十六夜挿話」奇妙な縁 山南
遠慮しておく
受け流す
 「十六夜挿話」沖田からの相談 殿内
断る
もし見つけたらどうするんだ
 「十六夜挿話」覚悟 近藤
大坂行きに同行する
土方さんが気になるのか?
土方対藤堂
土方さんに賭ける
 「十六夜挿話」土方と稽古 土方

【三章】
どうでもいい
後を追う
刀を構える
資金のこと
弱い犬ほどよく吼えるな
 「十六夜挿話」土方の劣等感 井上
 「十六夜挿話」新入隊士歓迎会にて 山崎
今回は同行できない

【土方四章】
 「十六夜挿話」芹沢とは違う武士となる 近藤
大人しく従う
 「十六夜挿話」新見の苛立ち 新見
だらしないな

【土方五章】
羨ましい話だな
どうにかしなきゃな

【土方六章】
手出しはしない
抜け目のない男だな
命令に従う
命令に従うべきだ
答えは見つからない
 「十六夜挿話」近藤の主張 土方
 「十六夜挿話」無惨な最期 土方
 「十六夜挿話」友を死なせないために 山崎
 「十六夜挿話」芹沢の羅刹化 土方

【土方七章】
わかった

【土方終章】
 「十六夜挿話」ささやかな幸せ 土方の妻

【小夏日和】
そうだな、せっかくだから
もう少しこの場で粘る
それじゃ頼んだ