この1週間、ドタバタしておりましたら、ブログの更新が遅くなってしまいました
さて10/6は上方芸能編集部主催「第15回語り芸花舞台2015」が兵庫県立芸術文化センターで行われました。
私はあめんぼ座の一員として出演させて頂きました。

あめんぼ座とは…?!
パンフレットから

今回の作品はあめんぼ座代表の柳沢佐和子さん演出の中島敦作「山月記」
これをあめんぼ座の特徴である群読を生かし演じなからの朗読です。
朗読といっても作品はすべて暗記してしまうので、本は持ちません。
照明と衣装、音楽の効果もあり、良い舞台に仕上がったのでは?!と思っています。
今回の語り芸では女優の渡辺えりさんもご出演されました。

ご自身のエッセイからのお話と自作の文学作品を2作品。
舞台では普通の会話から入られ、あっという間にえりさんワールドへ聴衆の皆様を引き込んでしまいました。
さすがです!
山形弁での朗読は外国語のように全く理解できませんでしたが、その後標準語訳で朗読してくださいました。
会場からの笑いもよく起こっていました。
もうお一方京ことばの浜崎由利恵さんがご出演されました。

きちんと着物を着こなされ、昔のお師匠さんのような少し厳しい方?と勝手にイメージしておりましたが、とても柔らかい雰囲気のお優しい方でした。
楽屋で「おおきに。」と私に一言。
その一言がとても素敵で私も使いこなしたい
色で言えば最初は紫のイメージでしたが実際には薄いピンクに包まれた本当に素敵な方です。
朗読の声もいい声
気持ち良くすっと入ってくる声です。
今回は急遽陰アナをしたので、それぞれのお人柄が良くわかりました。
私たちの出番が終わり、渡辺えりさんの陰アナのために舞台裾で控えていると、
「嫌だわ~!あんな迫力のある後で!全部暗記したんでしょ!私なんて山形弁の…。」
とえりさん。
そんな風におっしゃて下さり、とてもありがたい限りです。
しかも打ち上げではえりさんがまさかのお隣に!!
えりさんは舞台が始まる前から最後帰られるまで、ずっとアンテナを張り続けていらっしゃる感じを受けました。
だからこそあれほどのご活躍ができるのでしょう。
今回もいろいろな方からたくさん充電させて頂きました
さて次回は来年の伊丹講演に向けてまた心機一転頑張ります