今日は http://sugardecoration.or.jp/lesson.html


日本シュガーデコレーション協会 でのウィルトンレッスンでした。



前回は ホールケーキに

デコレーションをしましたよ。



様々な口金を使って 搾りのデコレーションを練習するのですが

覚えられず

テキスト見ながらになってしまいます。


絞るのに時間をかけると

クリームが手の熱でゆるくなってしまい

形がとりにくく・・・・

(レッスンの時は なるべく融点の高いクリームを使っています)



すでに焼いてもらっているケーキを切って

間にフランボワーズのクリームをはさみます。


パウンドハウスのケーキなので

このスポンジケーキも フワンボワーズのクリームもめちゃくちゃ美味しい!





ホールケーキにクリームをコーティングしていくのですが

これまた綺麗に塗れません。


やっぱりプロってすごいわ。

素人がちょっと練習したくらいでは 無理(当たり前・・)




私は喋々のステンシルにして


習った絞り方でデコレーション

練習で使った色目のクリームでするので

色目は思い通りというわけにはいかないのですが

粘土(スィーツデコ)なら色の濃い、パキっとした色が可愛いし

アクセントになるが

実際の食べ物には 濃い色はあまり向かないということがわかりました。


見た目は

同じなのに やはり「食べ物」と脳が理解していると

毒々しい色は「変」という指令をだすのかなぁ。

面白い。





右上のミッキーは

「こんな風にすれば ミッキー風ですよ」と教えてもらって


やってみたパターン(笑






このフクロウは 先生のお手本です。



いろんな図柄や色を使ってデコレーションしようと思えば

たくさんのクリームと口金を用意しなければならず

準備が大変です。

初期費用がかかります。


デコレーションされたケーキが値段がするのもわかります(笑





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