子どもが「休む」と言ったとき | ハンサムおかんの子育て塾~発達障害児を育てるお母さんの心をサポート

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大阪・枚方市で発達障害児を育てるお母さんの心をサポートしています。実際に発達障害児を育てた経験と、「気質」×「コーチング」×「方眼ノート」でありのままの子どもを認めて伸ばす子育てを伝えています。息子二人のおかんです。

こんにちは!

ハンサムおかん☆きよみんです。

 

 

「お腹痛い~」

 

 

「しんどい、寒い」

 

 

今日は朝から子どもたちが、

 

 

いろいろと訴えてきます。

 

 

この時期、

 

 

自分もですけど、

子どもの体調管理にも

ものすごく

気を使います。

 

 

の割には

 

 

結構親子ともども

体調を崩しやすい我が家ですが・・・

 

 

「お腹痛い~」

 

 

と言っていた長男は、

そう言いながらも朝練に。

 

 

「しんどい、寒い」

 

 

と言っていた次男は、

「ちょっと行けそうにないから学校休む」

と言い、

今横になっています。

 

 

学校に行くか行かないか。

 

 

部活に行くか行かないか。

 

 

私は、

 

 

それは本人が決めること。

だと思っていて、

いつもそれぞれの判断に

任せます。

無理に行って、

途中でしんどくなったら、

迎えに行くなり

病院に連れて行くなり

対応しますし、

休むと決めたら

その対応。

 

 

特に体のことは、

 

 

どの程度なのかは

本人でないと

わからないですし。

 

 

というわけで、

 

 

中学校に欠席の連絡を入れ、

お弁当がもうできていたので、

それを次男のお昼にして、

次男の様子を

気にかけつつ、

私は私の一日に。

 

 

次男は結構こういう場合に、

 

 

「休む」

という判断をすることが多く、

長男はどちらかというと

「行く」派。

 

 

一日寝て

 

 

ケロッとして学校に行く場合も

ありますし、

もしかしたら

インフルエンザとかの

なりかけかもしれない。

 

 

どちらが正しいのかなんて、

 

 

わからないことなので、

それはそれでよし。

だと思っています。

 

 

次男はいろんな理由で、

 

 

小さいときから

どちらかといえば

休むことはよくありました。

お友達とのトラブルとか、

おけいこごとのストレスとか。

 

 

休みが続くことに、

 

 

「癖になりませんか?」

と聞かれることも

ありましたが、

今のところ

そういう様子は見えていません。

体調不良の原因が

解消すれば、

またすぐ元気に楽しく学校に

行っているので、

そうなる不安は

持っていませんでした。

 

 

さて今回の

 

 

次男のしんどい。

一日様子をみていきたいと

思っています。

何事もなければいいのですが・・・