自分でえらんで、えらばれて、今がある | ハンサムおかんの子育て塾~発達障害児を育てるお母さんの心をサポート

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大阪・枚方市で発達障害児を育てるお母さんの心をサポートしています。実際に発達障害児を育てた経験と、「気質」×「コーチング」×「方眼ノート」でありのままの子どもを認めて伸ばす子育てを伝えています。息子二人のおかんです。

こんにちは!

 

ハンサムおかん☆きよみんです。

 

 

 

 

「ママをえらんで、うまれてきたよ」

 

 

 

 

ある日突然

 

 

子どもからそう告げられたら・・・

 

 

あなたはどうしますか?

 

 

 

 

なぜ私?

 

 

 

 

こんなにあなたを責め立てて

 

 

追いつめてしまう母親だよ?

 

 

あなたのことを

 

 

好きになれるかどうか

 

 

自信がない母親だよ?

 

 

あなたのことを

 

 

笑顔にしてあげることもできないんだよ?

 

 

きっと、私なんかより、もっといい人がいるはず。

 

 

だから

 

 

「えらんだんだよ」って言われたって、

 

 

受け止められない。

 

 

そんなことがあるって

 

 

聞いたことはあるけど、

 

 

本当にそうなの?

 

 

気持ちがぐるぐる

 

 

渦を巻きます。

 

 

 

 

初めてこのストーリーを聞いたのは

 

 

 

 

5年前。

 

 

当時私は

 

 

長男を、

 

 

長男の発達障害のことを

 

 

受け入れられず、

 

 

でも表面的には

 

 

受け入れたような顔をして

 

 

過ごしていました。

 

 

 

 

長男も次男も

 

 

 

 

お空の上での記憶はおろか

 

 

お腹の中の記憶すら

 

 

語ったこともなく、

 

 

私自身

 

 

選んでくれた。

 

 

という実感を持ったことは

 

 

一度もありませんでした。

 

 

 

 

けれどその

 

 

 

 

「ママをえらんでうまれてきたよ」

 

 

という言葉は

 

 

ずっとずっと心に

 

 

ひっかかっていました。

 

 

 

 

なぜ私?

 

 

 

 

「えらばれた」

 

 

ということに

 

 

覚悟を決められずにいる私。

 

 

認められずにいる私。

 

 

 

 

けれどそのことを

 

 

 

 

ずっと考え続けているうちに、

 

 

ちょっと気づいたことは

 

 

ありました。

 

 

 

 

長男がいたからこそ、

 

 

 

 

自分の未熟さに気づくことができた。

 

 

 

 

長男がいたからこそ、

 

 

 

 

いろんな子どもがいるってことに

 

 

気づくことができた。

 

 

 

 

長男がいたからこそ、

 

 

 

 

子育てが思うとおりになんて

 

 

ならないって気づくことができた。

 

 

 

 

長男がいたからこそ、

 

 

 

 

発達障害という事実を

 

 

知ることができた。

 

 

 

 

長男がいたからこそ、

 

 

 

 

発達障害の子どもを育てる

 

 

というしんどさも、楽しさも、幸せも

 

 

全部かみしめることができた。

 

 

 

 

長男がいたからこそ、

 

 

 

 

今の私がある。

 

 

 

 

私が彼の母に適任だから選ばれたのではなく、

 

 

 

 

彼も私を必要としていた。

 

 

と同時に

 

 

私も彼を必要としていた。

 

 

ってこと。

 

 

そしてそれは、

 

 

長男だけではなく、

 

 

次男とも同じ。

 

 

 

 

 

次男がいたからこそ、

 

 

 

 

 

救われた。

 

 

 

 

次男がいたからこそ、

 

 

 

 

さらに学びを深めることができた。

 

 

 

 

次男がいたからこそ、

 

 

 

 

また違う子育てに出会うことができた。

 

 

 

 

そして、まだ書けないんだけど、

 

 

 

 

もう一つ大きな理由と

 

 

今、向き合っています。

 

 

 

 

子どもたちに対して、心から

 

 

 

 

「生まれてきてくれてありがとう」

 

 

という気持ちをもつことが

 

 

できるようになったきっかけ。

 

 

それが

 

 

「ママをえらんでうまれてきたよ」

 

 

という言葉でした。

 

 

 

 

これは、

 

 

 

 

のうまるかおりさんの娘さんが

 

 

ある日ママに

 

 

絵をかきながら語りだした内容をもとに

 

 

のうまるさんご自身がストーリーにされた

 

 

「そらのかなたで」

 

 

というお話。

 

 

 

 

まだ娘さんも、ママ自身も

 

 

 

 

生まれていない

 

 

お空の上での約束。

 

 

「きっとママになって私を生んでね」

 

 

そう約束して

 

 

ママを送り出し、

 

 

空の上から

 

 

ママの成長を見守り続け

 

 

時が来て

 

 

生まれてきた彼女。

 

 

 

 

きっと子どもたちみんな

 

 

 

 

そして

 

 

私たち自身も、そらのかなたで

 

 

そんな約束をしてきたのかもしれません。

 

 

忘れて生きることにも

 

 

意味があると思うし、

 

 

覚えていてママに伝える。

 

 

ということにも

 

 

大きな意味があると思うのです。

 

 

 

 

同じストーリーを聞いても、

 

 

 

 

感じ方は人それぞれ。

 

 

その場では

 

 

あまり何も感じなくても

 

 

あとからじわじわ

 

 

いろんなことに

 

 

気づいていくことも

 

 

あると思います。

 

 

 

 

私は、このストーリをきっかけに、

 

 

 

 

子どもたちのことが

 

 

受け入れられるようになった後、

 

 

自分と母親との関係をも

 

 

変えていくことができました。

 

 

 

 

なぜ私は

 

 

 

 

この人を選んだの?

 

 

私は何を学ぼうとして、

 

 

何をしようとして

 

 

今を生きているの?

 

 

 

 

結局

 

 

 

 

この母がいたからこそ、

 

 

今の私があることにも

 

 

たどりつきました。

 

 

 

 

本当に一生懸命

 

 

 

 

母なりに育ててくれていたこと、

 

 

向き合ってくれていたことにも

 

 

気づきました。

 

 

 

 

私のことなんて、わかってくれてない。と、

 

 

 

 

一時期とっても恨んでいたし、

 

 

自分は本当の子じゃない

 

 

とすら思っていたこともあったけど、

 

 

今は素直に、母が好き。

 

 

この人の娘でよかった。

 

 

と思える今が来るなんて

 

 

思いもしませんでした。

 

 

 

 

そんな

 

 

 

 

自分と子どもの関係。

 

 

自分と母親の関係。

 

 

 

 

少し違う角度から

 

 

 

 

見るきっかけにも

 

 

なるかもしれません。

 

 

 

 

そんなお話を

 

 

 

 

アイリッシュハープの音色とともに、

 

 

聞いていただく

 

 

「てんしのろうどくかい」

 

 

語り手はもうひとり

 

 

ひかり詠み人 白潟美栄子さん。

 

 

美栄子さんのストーリは

 

 

次回お伝えしますね。

 

 

 

 

お二人のストーリーを

 

 

 

 

ご紹介したいと

 

 

絵本朗読会を企画して

 

 

今回で5年目になりました。

 

 

これまでに何度も何度も

 

 

お二人のストーリを

 

 

聞かせていただいていますが、

 

 

毎回、その時その時の

 

 

自分の状況で

 

 

新たな気づきをもらって

 

 

前に進んでいる気がします。

 

 

 

 

「てんしのろうどくかい」

 

 

 

 

詳細はこちらです。

 

 

 

 

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「てんしのろうどくかい」

 

 

とき:11月15日(日)午後2時開演 4時半終了予定

 

 

ところ:創作ダイニングアワーズキッチン(京阪本線枚方市駅徒歩7分)

 


     http://tabelog.com/osaka/A2707/A270702/27067239/

 

出演:アイリッシュハープ演奏:みつゆき

    絵本朗読:ひかり詠み人 白潟美栄子
           「おかあさんぼく星になったよ」

           のうまるかおり
           「ピンクのドラゴン」「そらのかなたで」

 

 

★みなさんのオフィシャルサイトはこちら

みつゆき http://www.irishharp.jp/
白潟美栄子 http://www.star-message.com/
のうまるかおり http://coco-color.jimdo.com/

 



 

 

朗読後は、参加してくださったみなさまと

 

 

少しの時間ですが

 

 

シェアタイムをもうけております。

 

 

感じたことなど

 

 

一緒にお話しできればと思っています。

 

 


 

 

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