朝のイライラをちょっとでも減らすためにできること | 「自分も子どもも責めない子育て」ハンサムおかん☆きよみん

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発達障害児や育てにくさを感じるお子さんを育てるママを、カウンセリングとコーチングで応援します。
経験者だからこそ、伝えられることがあります。

こんにちは!

 

ハンサムおかん☆きよみんです

 

 

子どもたちが中学や高校に

 

 

入学してから

 

 

よくある朝の光景・・・

 

 

それは

 

 

「今日持っていく体操服がない~(泣)」

 

 

「おととい着たやつだよね。いつ洗濯に出した?」

 

 

「昨日の夜出したよっ」

 

 

「ならまだ洗ってないよ」

 

 

「え~っなんで~?」

 

 

 

 

どうやら子どもたちは

 

 

 

 

洗濯かごに入れると

 

 

数時間後には洗って乾いて

 

 

たたまれて戻ってくると

 

 

思っているフシがあります。

 

 

そんなわけないって

 

 

何度も言ってるのに(泣)

 

 

 

 

今までに

 

 

 

 

何度朝の忙しい時に

 

 

この問答が繰り返されたことか(苦笑)。

 

 

そもそも前日の夜に

 

 

明日の用意をすればいいのですが

 

 

そこはもう中学生と高校生なので

 

 

本人のペースにまかせており

 

 

結局2人とも

 

 

朝登校前に大急ぎで準備しております。

 

 

治らないのは

 

 

本人がそれでいいと思っているからだと

 

 

私は理解しているので

 

 

それについて

 

 

責めたりはしていません。

 

 

ただし

 

 

「朝から急に

 

今日提出しないといけないプリント等を出しても

お母さんは絶対に対応しない」

 

「急ぎの洗濯物は、夜9時までに出せばその日に洗う」

 

 

と言い渡してあって

 

 

それはどんな時でも崩していません。

 

 

そしてこの約束は

 

 

一度言ったら終わりではなく

 

 

基本的には毎日子どもたちが

 

 

帰宅してから寝るまでの間には

 

 

伝えています。

 

 

 

 

朝から用意をしていて

 

 

 

 

体操服がない!

 

 

とわかり

 

 

その原因が

 

 

自分が間に合うように

 

 

洗濯に出さないから

 

 

というのも

 

 

どうやら理解はしているようだし

 

 

昨日来た体操服を

 

 

「くさくないかなぁ・・・」

 

 

とくんくんしながら

 

 

もう一度持っていくこともあり

 

 

「困った」

 

 

ということも実感しているようですが

 

 

なおらない。

 

 

 

 

親的には

 

 

 

 

とっても困る→同じことを繰り返さないように注意する

 

 

というプロセスで

 

 

いろんなことを学んで欲しいと

 

 

願うわけですが

 

 

現実にはそうならないことも多いですね~。

 

 

 

 

長男もそうですし次男もですが

 

 

 

 

困った経験→繰り返さないように心に誓う(らしい)

 

 

→その誓いを忘れてしまう→繰り返し

 

 

がたびたび起こっているもよう。

 

 

それと

 

 

困った経験→繰り返さないように誓う

 

 

→その時がきてもまだ大丈夫と思いやりたいことを優先

 

 

→やっぱり忘れる→繰り返す

 

 

ということも

 

 

あるように思います。

 

 

結局どんなに困っていても

 

 

喉元過ぎれば・・・で

 

 

忘れてしまうのですね。

 

 

 

 

これは

 

 

 

 

なんとかしたいところですが

 

 

逆に困った経験にとらわれすぎて

 

 

あまりにも心配性になりすぎてもだし

 

 

そのへんはどっちもどっち。

 

 

忘れっぽい=学習能力なし

 

 

ではなく

 

 

忘れっぽい=切り替えが早い

 

 

ということにして

 

 

私は

 

 

毎朝繰り返されるこの問答に対して

 

 

「責めない」

 

 

「冷静に事実を述べて対応」

 

 

「どうするかは本人に決めさせる」

 

 

という対応をしています。

 

 

 

 

出すのを忘れていた。

 

 

 

 

という事実に対して

 

 

いくらその場で責めたって

 

 

洗濯できて乾くわけでもないし

 

 

本人は「しまったー」

 

 

ということは十分理解しています。

 

 

 

 

忙しい時間で子どもも感情的になっているので

 

 

 

 

こっちまで感情的になってしまうと

 

 

笑顔で「いってらっしゃい」

 

 

ができなくなるので

 

 

これも淡々と

 

 

「出さなかったから今ないんだよね~」

 

 

という事実だけ伝えて終わりにしています。

 

 

 

 

「じゃあ今日どうするのか?」

 

 

 

 

については、

 

 

「昨日と同じものを持っていく」

 

 

「違うTシャツを持っていく」

 

 

「持っていかない」

 

 

などなど

 

 

いろんな選択肢がありますので

 

 

小さいころは

 

 

その選択肢を提案して

 

 

本人に選ばせてましたが

 

 

今はそこも本人に任せています。

 

 

子どもによっては

 

 

そういう選択をするくらいなら

 

 

学校に行かない

 

 

と言ってかんしゃくを起こすことも

 

 

あると思います。

 

 

それがたびたび起こるようなら、

 

 

体操服や文房具など

 

 

いつもなかったり足りなくて

 

 

トラブルになる原因のモノを

 

 

場合によっては多めに持っておいて

 

 

対応するという方法も

 

 

ありだと思います。

 

 

 

 

学校にたくさんの忘れ物をしていく

 

 

 

 

あるいは

 

 

洗濯していない体操服や上靴を

 

 

また持っていく

 

 

ということは

 

 

親がちゃんとチェックしていないからだ

 

 

と思う人も

 

 

いるかもしれませんし

 

 

そう思われたくないから

 

 

必死でガミガミ言って準備させる

 

 

ということも

 

 

あるかもしれません。

 

 

 

 

小学校の中学年くらいまでなら

 

 

 

 

ある程度親が干渉して

 

 

整えさせることも必要ですし

 

 

そうやって学んでいくこともあります。

 

 

子どもの発達の度合いによっては

 

 

ある程度大きくなるまで

 

 

関わることがあっても

 

 

いいと思っています。

 

 

事実長男には

 

 

本当に小学校を卒業するくらいまでは

 

 

そうしていました。

 

 

それを経て

 

 

今の我が家の状態は

 

 

子どもたちが精神的に

 

 

成長してきて

 

 

プライドを持つようにもなり

 

 

最終的に自分で自分の生活を

 

 

コントロールし

 

 

マネジメントできる大人になることが

 

 

これからの目標というか

 

 

最終目標なので

 

 

今はその準備期間だと思って

 

 

毎日たくさん失敗しながら

 

 

ほんのわずかずつの成長を

 

 

見守っています。

 

 

 

 

何度も同じ失敗を繰り返す子どもに対して

 

 

 

 

ついイライラしてしまって

 

 

責めてしまうことが

 

 

多いのですが

 

 

本当は責められなくても

 

 

子どもたちは十分わかっています。

 

 

ただそれをうまく解決できる子もいれば

 

 

悪気はないけれど何度も同じ失敗を

 

 

繰り返す子もいる。

 

 

そのたびにきつく叱られ

 

 

自信をなくしていくよりは

 

 

同じ失敗を繰り返さずに済む

 

 

本人に合った方法を

 

 

一緒に見つけて実践していくこと。

 

 

そして

 

 

できたことをきちんと認めてあげること。

 

 

失敗はダメ

 

 

ではなく

 

 

失敗してもこうやったら何とかなるよ

 

 

ということを伝えるようにしていくこと。

 

 

そういうことが出来る親に

 

 

なれるように

 

 

私も子どもと一緒に

 

 

まだまだ成長していくつもりでおります。

 

 

明日もまた

 

 

「体操服ないー」

 

 

からやってるかもしれませんが。。。