2023 伊豆稲取キンメマラソン・・・① ゲストハウス

 

伊豆稲取マラソン大会

「台風接近!」のニュース前日の土曜日は、どんより曇り空だが、なんとか雨は免れそう、熱海の町を歩きながら「ゲストハウス」に向かう。

日曜日マラソン当日は雨そうですね。見事に・・・・

 

 さてこのゲストハウスとは?いうまでもなく安い!

ネットカフェの泊りもカプセルホテルの泊りも経験しました。まだ経験していないのは今回のゲストハウスです。

はどんなものでしょうか?。もちろん安いのはいいのですが・・・

 

 チェックインをするために受付をすると・・・聞こえてきますね。若者の女の子の楽しく話す声・・・

つまり声が丸聞こえですね。そうゲストハウスは1つの部屋に2段ベットがぎっしり・・・カプセルホテルと一緒で隣はカーテンで仕切られ誰なのかわからない。

 

 いびきのうるささとか・・・話し声とかどうでしょうか?これはひどいのにあたると避けられそうもない。

カプセルホテルと同じでしょうか?  ゲストハウス・・・カプセルホテル・・・ネットカフェ どれがよい?

いびきをさける点ではネットカフェの鍵付き防音の部屋に軍配が上がる。

 

何事も経験です。

立地は抜群ですよ熱海駅から7~8分で行ける。交通の便利さではゲストハウスがいちばんいい!

2回のラウンジでは共同スペースだがコーヒーを飲みながら絶景の海がみれる。

そうインスタントコーヒーと粗末なものだが景色を楽しみながら、パソコンに向かいブログを更新している。おそらく若者が多く泊まるので夜はコンビニで缶ビールなどを買ってきてここで酒盛り・・・て感じでしょうか。

 

 おじさんは日が落ちるまではここにいさせてもらいますが、夜はさっさと寝ますので・・・

若者が眠りにつくころに出かけていけばいい。いいところは独占??ゲストハウスも意外にいいかも・・・

 

 

2023 伊豆稲取キンメマラソン・・・②  しぼりたてジュースときいろブロック

 

また雨ですよ…まあ6月の大会ですから雨も仕方がないのですが今年は雨が多い。

京都・・・湯河原・・・そして伊豆・・・2023年 雨三大マラソンです。

さて何時に出かけましょうか・・・前日に明日の作戦をねる・・・

 

朝10:00スタート 伊豆稲取駅から歩いて5分のところに町役場がありそこで着替えて、荷物を預ける走る格好で送迎バスでスタート地点に行く。このパターン珍しいですね。ていうか私が200レースくらい走りましたが初めてです。

 

 そうスタートとゴールが違う。それはまあまああることだが預けた荷物をゴール地点までトラックで運ぶ。ゴールまで運んでくれるそれも今まで経験した。しかし今回はまず駅から近いゴール地点に行き荷物を預けて、スタート地点まで送迎バスで移動するという。

 

 朝6時に起きて、コンビニでカップヌードルにお湯を入れて塩結びを1つ買う。合計300円なりの私の結構好きな朝食パターンだ、熱海駅出発を6:29にした。伊豆稲取到着が7:39に到着する。それから荷物預け所まで徒歩5分で行けるのだが、のんびり江戸城城築ふるさと広場で写真などを取りながらゆっくり歩く‥‥

 

 朝市があるんですねちょっとよってみたいかな・・・ほんとうはもう1本あとでも間に合う電車に乗ってきたので時間に余裕がある。早く行っても雨の中待つことになりかねない。立ち寄ってみる。今日はマラソン大会があるからでしょうか?にぎわいを見せている。しまった!カップヌードルなど貯めないでここで、キンメ鯛の炊き込みご飯を食べればよかった。

 

 まあこれからハーフを走るんで少しはおなかに入れてもいいかなとドーナツとしぼりたてオレンジジュース合わせて450円を買う。本当にしぼりたてかどうかは、オレンジジュースは売っている人がそういっただけでさだかではないが(笑)

 

 ドーナツを食べてオレンジジュースを半分飲んで荷物を預けに行く。そう荷物預かりはけっこう混んでいる。たくさんの荷物があるのでブロックに分ける。だいたいわけるのは、ゼッケンの下一桁、1~0の10ブロックぬいわけるとか、ゼッケンにAブロックからアルファベット順いする大会が多い。それがここはおもしろい色で分ける。

 

    わたし きいろブロックです・・・幼稚園のクラス分けのようです  (笑)

 

2023 伊豆稲取キンメマラソン・・・③  送迎バスでクロスカントリーへ

 

オレンジジュースを半分飲んで半分の子たままのカップをもってバスに乗り込む。

バスの中でジュースを・・・そう最近はもうコロナの影響はなくなりましたね、ストローでチューチューしながらバスに乗ろこむ。

 

 ちょっとお行儀が悪いですがまあマラソン大会若干の羽目外しは大目に見て・・・

私がバスに乗り込むとほとんど空席がなかった。すでに座っている方に軽く会釈をして、隣に座らせてもらう。するとすぐバスは出発した。

 

 「あいにくのあめですね。。」

私から話すかける・・・すると隣の男性はすぐ返事が返ってくる。

「雨のマラソンって経験あります。」

「ありますよ・・・というか最近は雨が多いかな・・・先月の佐渡は予報は雨でしたがくもりだったか・・・そうそう3月の湯河原は雨でしたね…多摩のマラソンも雨だった・・・・そうそう2月の京都これも雨だった。きつかったな・・・

 

 隣の方びっくりして・・・

「そんなに走っているんですか?」

「ええ・・・月に2回は・・・」

「はあ~~ちなみに私も湯河原走りました。」

「それじゃあ一緒だったんですね。」

「私湯河原の近く小田原からきているんです。」

「私さいたまです。」

 

と話がどんどんはずんでいく。

バスは上り坂を登っていくようだ。

「スタートは山ですか?」

「そうですよ、今日のマラソンはスタートは山でゴールは海ですよ。」

「ああ・・・福島のいわきマラソンがそうでしたね。」

そう・・・思い出すハーフまでを1時間45分で折り返して3時間半を狙った大会だ。

そうなると下り坂の連続でしょうか?

 

「いや~~上り坂がすごいみたいですよ。」

アップダウンの激しい大会だそうだ・・・・

 

2023 伊豆稲取キンメマラソン・・・④  激しい雨

 

クロスカントリー大会のスタートに到着すると、雨が土砂降りになってきた。

クロスカントリーってつまりはスキー場でしょうか?

こりゃあ雨がすごい…なんといっても屋根付きの場所がないのだ。あるにはあるが、ブーステントがあるがそこで無料の、クッキーやジュースを配るためのテント。

 

 まさかそこで雨宿りするわけにもいかない。そこで木陰に・・・

まずはクッキーとジュースをもらう。無料のものはしっかりもらう。それがうまいんだ。

それから温かいコーヒーを飲む。

300円出して朝市でジュースを買いましたがここで無料で飲めたんですね。

 

 時計を見るとスタートまで1時間以上‥‥

雨の中傘もささずに待っていなければならない。もちろん河童は来ているが・・・・

1時間は長いなあ・・・・あたりを見渡す。

 

「あいにくの雨ですね~」

とそこで雨宿りをする方に話しかける。

手を見るとマジックで何やら時間を記入している。時間を手に書くのは私も大いにやった。

時間を手に書くランナーは2パターンある。

制限時間が気になるランナー関門時間を書いていく人・・・

あとはある程度の健脚で自分の目標タイムを書いていく自己ベストを出すために今日のゴールの目標時間をかきだすランナー。

手に書いたとおりに走れれば自己ベスト更新になる。

 

このひとは・・・・

制限時間気になる派でした。

5kmが一番厳しいんですよね。

「今日のマラソン2回目のハーフマラソンなんです。」

「2回目ですか?」

「何回目くらいですか?」

「自分で10kmは100回を超えたのは覚えている。ハーフは何回かな?フルは60回くらいです。」

「すごい!!」

なんか尊敬される。

「1回目は小布施マラソンです。」

「私‥今年小布施申し込んでます。」

「私は今年も申し込んでます。」

「それじゃあ、小布施マラソンの時もお会いできそうですね。」

「声かけますね。」

 

そんな話をしているとマラソン大会開会式が始まる。

 

2023 伊豆稲取キンメマラソン・・・⑤ クロスカントリーは滑る!

 

いよいよスタート!

あれ?不思議ですね。これから走っるていう時分にあめがピタッとやんだ。

みなさん普段の行いがいいんですね。これならかっばはいらない。100円ショップで買ったポンチョまずは惜しげもなく捨ててスタートを待つ。

 

 コースは山道泥の上おそらく水たまりでビシャビシャでしょう。それに備えて靴をビニールで囲い輪ゴムでとめる。走り終わるまではもたないにしてもっ途中まで靴を濡らさずに済むのはいい。とおもったのだが・・・

 

 じつは先日まごとのマラソン大会で雨模様の天気、靴が濡れたらかわいそうなのでビニールと輪ゴムを用意しておいた。しかし当日になって、雨がやみそうもないので、参加を断念した。そのときのビニールがそのまま残っているので今回利用することにした。しかしちょっと考えてみると逆に心配も・・・

 

 コースは芝生も少し生えている。これビニール巻いたら靴すべらないかな??

すべってころぶのはまあ致し方ない。怖いのは山道をずるっとすべって落ちたら命にかかわる。だれもくつにビニールなど巻いていない。

 

 さあどうする?わたしは少し悩んだがビニールを外した。靴は濡れても汚れてもよい。命あっての物種。ていうか・・・

『雨が降ったら濡れればいいさ・・・』だ。

おかげで隣のランナーと交錯する。こりゃあ・・・慣れるまで歩くようなペースでいいかも。

ずる!すとー--ん!!!

はでにすっ転んでしまった人が・・・・まあ大丈夫です。ここは広い芝生ですからすっ転んだところでお尻が濡れるだけ。

 

 しばらくすると山道に入る。まさに・・・泥沼のよう・・・水たまりをさけるとかえって危ないので端っこを上手にいくのだが、すでのに靴はビシャビシャ、どろだらけになる。まあこういう泥んこ遊びがおもしろいんですよね。

 

 あまり面白がって崖から落ちないようにしないとね。

 

2023 伊豆稲取キンメマラソン・・・⑥  最高に楽しい地獄へようこそ!

 

そんな山道も3kmを過ぎるとアスファルトを走るようになる。さっきのビニールこのタイミングではずせばよかったのか・・・とちょっと後悔する。案の定靴は水浸しのどろだらけ・・・

しかしここからはアスファルトの道この辺から普通の舗装道路を走るやや下り坂のマラソンになるのでしょうか・・・

 

 しかし・・・ちがっていた。アスファルトの道なのだがとんでもないアップダウンが待っていた。その名も「げんなり坂」げんなり・・・げんなりするんですね??その名の通り坂ですから坂道です。5km地点から12kmくらいまで続くのだがこの坂を上ったり下ったりしながら途中折り返し戻ってくるのだ。つまり・・・登りも下りも均等にあるこちになる。

 

 そういうことか・・・このマラソンのキャッチフレーズが・・・ 「最高に楽しい地獄へようこそ!」

これは確かにきつい。普通のハーフマラソンを2時間ではする人が2時間半かかるという。制限時間が4時間・・・・

 

 4時間もかかることはないだろうと思ってました。スタート前であった方が関門の時間を書いて心配しているはわかります。うかうかしていると4時間かかっちゃいますね。とにかく登りは皆さん歩いている。そして下りは普通に走る。12kmまではほぼ平坦な道はない。最高に楽しい地獄を駆け抜けていく。

 

2023 伊豆稲取キンメマラソン・・・⑦  10kmランナーと合流

 

げんなり坂が終わるとエイドで素敵な女性が元気な声の応援が、

LILICOさん?

「みなさん?げんなりざかをのぼってきたのに元気ですね!!」

「いや~~カラ元気ですよ。」

そうです。素敵なタレントさんが声をかけてくれるとうれしい。

 

「はい!!これが最後の登りですよ。あとはもう登りはありません!!」

ボランティアの方からそんな声援が・・・

すると別のランナーの方が・・・

「これが登り最後なんですね・・・」

念を押されるとボランティアの方自信なさそうに

「え・・・多分ですが・・・」

自信なさそうに答える。たしかのまだまだアップダウンはありそうだが、大きな坂道はここで終わりだろう。

 

 とげんなり坂が終わると10kmラン―と合流する。私たちは12kmくらいだが10kmのかたはまだ3kmくらいでしょうか?なんか余裕を感じる。私たちハーフ組はみんな足ががくがく、

10kmランナーは、げんなり坂を通らない。

 

 それからは平たんな道がずっと続く10kmランナーと一緒に進んでいく。13km地点で二つ堀エイドステーションで、ニューサマー饅頭・・・・一口でパクっと食べる。シャーベットもまたうまい。残り8キロですね‥‥

 

2023 伊豆稲取キンメマラソン・・・⑧ 海が見える!!

 

「海が見える!」

13kmを過ぎると海が見える。海を見ながら走るのっていいですね・・・・

単純に視界に入る海、これはいいのだが・・・・冷静に考えると海が見えるところに来たということは下まで降りてきた。下りはないということ。

 

 海が見える海岸沿いの道それをしばらく走っていき折り返しのようだ。前のランナーにすれ違う。あっ?そろそろ折り返しが見える。と思ったら

10km折り返し地点でした。ハーフの折り返しはまだまだ先です。

この折り返しって少し残酷。

「10kmは折り返しか・・・」

となんか置いてきぼりになった感でまだ見えぬ折り返しへと進んでいく。

 

 しばらくするとようやく折り返しがある。ようやっと見えてくる。海岸沿いの折り返しって海の景色が右に見えるのと左に見えるのでは全く違う。

 

そしてしばらくすると沿道の応援がにぎやかになる。そろそろゴールの東伊豆町役場ですね。やったゴールだ!と喜ぶのは早い。まだ18kmしか走っていない。残りまだ3km残っているのでゴールを通り過ぎてずっと海岸沿いを走る。

 

 そこがまたアップダウンが少しだがある・・・・

 

2023 伊豆稲取キンメマラソン・・・⑨ キンメマラソンゴール

 

ゴール地点を通り過ぎて残り3km・・・・10kっマラソンランナーがそれから少し走って折り返しゴールに到着、ハーフの我々はまだまだ遠い折り返しまで1km以上も走らなければならない。死かも微妙にのぼる・・・

 

 でも登りのうれしいのは折り返したら今度は下りなのだ。この折り返しはありがたい。

折り返すと結構水をエアた魚のようにすいすい走っていく。そう残り1kmはだれもが、

最後の力を振り絞るので、つられえるように頑張るのだ。

 

 ゴール!! 2時間29分52秒・・・・・

2時間30分制限の三郷ハーフマラソンで・・・

「最後のランナーがゴールしました!とアナウンスが流れたのを思い出した。

 

 ゴールしてまだ時刻は1時過ぎたばかり・・・せっかく伊豆に来たのだから伊豆高原で途中下車をして遊びに行こうかと考える。しかし・・・・

電車に乗るとばたんとそのままぐっすり・・・・気がつくともうすぐ来宮・・・・

今日はかなり疲れたんでしょうね。

 

 最高に楽しい地獄・・・まさにその通りだ。


2023 伊豆稲取キンメマラソン・・・⑩ ゲストハウス

 

結局途中でスーパーにより、缶ビール500mlとおつまみお弁当を買って宿に戻る。

一杯飲みながらまたこのブログを書いている。さてマラソンとは関係がないが、冒頭に書かせてもらった   ネットカフェ ・・・ゲストハウス ・・・カプセルホテル

良いとこ悪いところ検証してみます。

 

 結論から言うと3つともそれぞれ良いところがありますね。

 

ネットカフェはやっぱりい!(快活クラブの鍵付きの部屋)

8時間ナイトコースは安い。しっかり寝るには12時間コースそれでも十分安い。ただ極力8時間内で出ようとして慌てることがある。ただし駅から歩いてすぐというわけにはいかない。それと食事は近くのスーパーでセール価格で買って中で食べる。ドリンク飲み放題、週刊誌、新聞読み放題。あとは布団はないから地べたに寝るのがつらい。防音つきのへやだから、隣のいびきは聞こえない。それと株主優待と6歳以上シニア優待が、重ねて使えるのでほぼ3割引きになる。

 

カプセルホテル、

ここのいいところはまず駅に近い!旅行支援の援助が受けられるホテルもある。ただ本当にローカーと寝床だけ、他は何もできないので荷物をロッカーに入れて外出するようなものですが・・・だから外で遊んで食事も風呂もすべてすませて寝るだけと割り切る。しかし隣のいびきはもろ聞こえて眠れないこともしばしば…主要駅の駅近なのでそういうところのネットカフェは、料金が高いので時間によってはネットカフェよりお得になることもある。

 

ゲストハウス

知らない人と共同生活をするので、どういう人と一緒かによって全然違う。つまり当たりはずれは当日までわからない。パソコンを持ち込み(まさに今)のようにブログ書くとき。パソコンを持ちこんで作業するのだが、共同の部屋は一つ。そこでさまざまな人たちに遭遇する。今回の2泊の旅だったのですが、ラッキーの日はこんな感じ・・・・皆さんが外で遊んでいる時間に多目的の共同生活部屋に行くとまさに自分だけ・・・インスタントだがコーヒーを入れてポットでお湯を注ぐ。そしてブログを更新する。

 そのうち私と同じようにパソコンに向かう外人女性が来る。喫茶店と同じで、別のテーブルで静かにお互い作業しているのでで気にならない。ところがテレビを見に来たり、仲間とお酒を飲みだす輩が来ると残念ながら最悪・・・大きな声の話し声が聞こえる。酒が入るとさらに過激になる。いたたまれなくなりその場を離れる。お風呂も共用、といっても人数が多いわけではない。2人だと話をすれば意気投合する。

 

スイス人の男性と日本語で話しかけるがきょとんとしているので

「Are you from?」

とつたない英語でチャレンジ・・・

 HOT SPRINNG「ホットスプリング?」

暖かい春?そうか今日はあたたかいという意味か?

「ん??」

わかった! ホットスプリングって・・・・

温泉のことですね。温泉は快適っていわれたのでは?

話かけて旅のつれずれ袖すりあうも他生の縁・・・・スイス人と英語で話したり・・・・

「ちなみに。。。ホットスプリングは温泉のこと??」

 

というわけなんで半分も伝わってないかも??

 

翌日の月曜日では、お風呂の中、写真好きの若者と鎌倉のアジサイ寺で話が盛り上がる。これは逆にゲストハウスでしか出会えない。これが捨てがたいゲストハウスの魅力なのだ。ちなみに翌日は、彼の言うように鎌倉のアジサイを見に行く。

 

 さて!ネットカフェ・・・カプセルホテル・・・ゲストハウス 旅行支援があれば、迷わずカプセルホテルかゲストハウスですね。ネットカフェが旅行支援の対象にはならないので、支援の期間中はほとんどネットカフェを利用しなかった。今年の7月で終わったら3つを駆使して楽しい旅をいたします。

 

                       静岡きんめマラソン