【イノ調の裏側】真剣に防災訓練をしている伊野尾くんには申し訳ないが・・・ | Hey! Say! JUMP 伊野尾慧 見守り隊~いろはのhappy days

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毎日、ぷりぷりプリティーな伊野尾くんに癒しと萌えをもらって生息中。

こんにちわ~

今日はワクチン接種休みをもらって休養してます。

3回目、打つ位置もちょっと違ったし、打った時は「あれ?これ痛くないじゃん」って思ったのにすぐに「おやおやおや?めっちゃ痛いじゃんか!!!」ってなったし、熱が出る前に全身が痛くなったしと3回目慣れないんだなと。ただ、2回目に熱が出た時よりもカロナールは効いた!ただ切れたらまた熱は上がる・・・そして、体痛い・・・そんな感じでした。腕はまだ痛いけどもう大丈夫かな。あ、それとお腹が気持ち悪かったんだよ。母もそうだったけど。なんか関係あるのかしら?ちなみに3回ともファイザーを打ちました。

 

 

熱があったのでイノ裏は見るだけだったけど、こんな防災訓練だったら楽しいって言葉は適切じゃないけれど、やりがいがあると言うか真剣に取り組みそうだなと思った!

伊野尾くんのアウターが、春へと向かってるなぁ~

首元ちょっとまだ寒そうだったけれど、今回のお衣装もお似合いだった!

 

消防署に併設された本所防災館へ。

実際の災害を疑似体験できる施設。きっと住んでるところにも同じように災害を疑似体験できるところはあると思うので1回体験しておくといざって時にもう少し対応できるのかなと思ってはいるんだけどなかなか行かないので伊野尾くんが行ったところなら行けそうかな?と思ったりした。

同じような規模の自信でも揺れ方に結構違いがあるんだなぁと。そして、3月11日の伊野尾くんがどこであの揺れを経験したかも教えてもらえましたね。電車が激突したような感じだったのか。(それも結構な衝撃だと思うけど)そのあと、東京は帰宅難民だったり大混乱だったけど、伊野尾くんは無事に仕事場だったりおうちに帰れたんだろうか?とちょっと心配になりました。

 

水位20センチの水圧を体感。

館長さんに「フリですか!?」って聞いちゃう伊野尾くんw館長さんも適度に乗ってくださってありがたい。20センチってそんなに深くはないよな?と思うけどあんなに必死で押し返してもちょっとしか開かないんだなと思うとぞっとしますね。

 

ARで経験する火災訓練。

「避難口どこぉ?」ってハイハイする伊野尾くん。真剣に防災訓練をしていると分かってはいるが、何とも言えない感情になったのは私だけじゃないはず!石塚Dに「先生見える?」と助けてもらい、一緒に非常口へ向かう2人もかわいい(かわいい言っちゃったw)

ここでの学びは「煙は数回吸ったら意識不明になる」と言うこと。そんなにちょっとの煙でもダメなんだ、と思うと怖いよね。煙は低いところには降りてくるのが遅い?って言うのも学べたし、ARでの訓練がこの先もっと安価に学校単位クラス単位でできるといいなと思った。

 

 

このイノ裏に加えて、今日のイノ調では水害時のARも体験してたけど、水中の状況まで再現できるのすごいなと。あとは、ラーメン工法ね。マンションなんかでは見たことある単語だったけどそう言うことなんだと。一般住宅で鉄骨使って強そうだし、自動車から最小使用電流で最大4日間まかなえるって現代だなぁと思ったわ。でも、津波が来て車が水没しちゃったらアウトだよな・・・とかも思った。ここからまたどんどん進化していくんだろうなと日本の技術に感心しっぱなしでした。

 

3月11日を前にまた改めて防災へ意識を向けさせてくれてありがとう、という思いです。