日本のマスごみが一切報道せず、マスごみの都合で真実を覆い隠す実態を垣間見た。
日本の野党政治家は何もしていないのに、一番尽力してきた安倍首相を批判する。
これが今の日本の実態です。
日本のための報道や日本のための政治をしない特定野党がいることを忘れないで欲しい。
新聞やテレビ報道は常に歪曲され印象操作・扇動するためのツールに過ぎない。
くだらないワイドショーは観ずに好きな音楽でも聴いてください。
ニュースでやらない場面
— ShounanTK (@shounantk) June 9, 2020
横田めぐみさんの弟さん「拉致問題でメディアは安倍総理を批判するが、40年以上何もしてこなかった政治家や、拉致などありえないとするメディアがいたから安倍総理はここまで苦しんでいる。安倍総理は動いて下さっている。何もやっていない方が政権批判するのは卑怯だと思う」 pic.twitter.com/TqieRVtTa7
横田哲也「拉致はないと主張してたマスコミや政治家達がいたから安倍総理は苦労してる。40年、何もしなかったあなた達の総理批判は卑怯」
— Dappi (@dappi2019) June 9, 2020
横田拓也「国会は与野党の壁なく行動し、マスコミもイデオロギー関係なく拉致問題を我がことして取上げてほしい」
報道の自由で肝心な部分は報じないマスコミ pic.twitter.com/xOMSyOdFvV
【政権批判は卑怯】横田滋さん家族会見。横田哲也さん「メディアやジャーナリストが安倍総理は何をやってるんだ、何も動いてないと。安倍総理が問題なのではなくて何もして来なかった政治家、拉致はないと言ってきたメディアがあったから総理は苦しんでる。何もやってない方が政権批判をするのは卑怯」 pic.twitter.com/1mhThZi43i
— Mi2 (@mi2_yes) June 9, 2020