2017年12月24日(日) 曇りのち雨

最高気温:10.8℃  最低気温:1.4℃

 

 

少し話を戻して、ちびちびの遺体を見つけて連れて帰ってきた翌日のこと。

 

 

ひとりになったはっちゃんはすっかり怯えてしまい

それまではごはんを持って行くと車の下で待っていたのに

警戒心が倍増して、小屋から出てこなくなってしまっていた。

 

 

こうなったら根比べだ。

 

ごはんをいつものところに置いて、

出てくるまで待ってみる。

 

 

 

5分経ち、10分経ち・・・

 

いっこうに出て来る気配がない。

 

 

あれ?もしかして

お腹空いてないのかな?

 

 

あまりの出て来なさに、そのうちそんな気もしてきて

とりあえずごはんだけ置いていったん家の中に入って

部屋の窓からこっそり見てみると

ババァが帰るなり出てきてひとりでごはんを食べている。

 

 

やっぱりお腹は空いてるんやないかい!

 

 

 

ということは、ババァが怖かっただけか・・・。

 

 

 

「ひとりでがんばらなくてもいいよ。」

って教えてあげたいのに、

最初に出会った頃と同じぐらい

ババァの存在自体が恐怖になってしまっている・・・

 

 

あまり干渉すると小屋から逃げてしまうと余計かわいそうなので

また一から少しずつ、少しずつ信頼を取り戻すしかないかー。

 

 

 

それにしても、かーちゃんはともかく、

ねーねはどうしたのだろうか。

 

ねーねも何かあったのか・・・

 

せめてねーねが帰って来てくれたら、

ふたり一緒なら少しは安心なのに・・・

 

 

 

祈るような気持ちで過ごした

クリスマス・イブだった。

 

 

 

 

 

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