バレンタインの記録 ‘24 | 型にはまったお菓子なお茶の時間

型にはまったお菓子なお茶の時間

主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

休日に早めのバレンタインおやつを楽しみましたが、娘にはリクエストの生チョコパフェ、夫にはオールドファッションのチョコがけを作りました。


パフェの内容はお任せでキスマークのチョコのトッピングが良いとのことだったので、先日も載せていたsuipaさんのカップに盛り付けることに。


 

 

更にひとつ前に載せたシフォンケーキで作ったラスクも添えました。





サイズも大きめで主張しているキスマークの中にはビスケット入り。(チロルチョコのBISのイメージ)


 


飛び出ているのはチョコスプーンです。


 


最近になり、夫はドーナツ類が好きなのだということが判明。

さっくり香ばしい全粒粉入りにしましたが、もう少ししっとりしていたほうが好みとのことだったのでケーキドーナツのほうがよかったかも…


 



カップパフェはコーヒーゼリー・コーヒースポンジ・ガナッシュクリームに、ハート形の生チョコやボンボンショコラ、ナッツなどをトッピング。





包装されているクッキーは、娘が友チョコ用に毎年焼いているものです。


 



透明のバリア袋にシールを貼っただけですが、シンプルなほどお店っぽく見える気がする、と話していました。




近い内に息子に荷物を送ろうと考えているので、私も仕事で焼いているお菓子を少し入れて送ろうかなと思っています。





息子といえば、数日前に突然「電話して」とラインが。

すぐにかけたところ、電話の向こうで“sorry sorry”と言いながら「まじでありがとう」と息を切らしてその場から離れていたようだったので、何事かと聞けば「今一人でバスを待ってたら変な人に絡まれた。手品を見せるから金をくれとしつこかったから日本円で500円くらいを渡した。死ぬかと思った、怖かった…」と言うのでびっくり。


バスを待っているところだったようなので、到着時刻が近づきバス停に人が集まり始めて、その人がいなくなったのを確認してから電話を切りましたが、現地時間で夜の9時頃、たまたま人気のないバス停に早く着いた時の出来事だったようでした。


「体格とか関係なく話しかけてくるんだな」(息子は身長が高めなので)と話していたので、“それは見た目や声が若くて親しみやすそうなのがわかったんじゃない?”と返しましたが、500円でどうにかなったならよかったです…