葛まんじゅう/蒸さずに透明に仕上げる作り方 | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

葛粉で作る葛まんじゅうは、つるんと涼し気で、夏にぴったりの和菓子。
中に入れる餡の味を変えて楽しむことができますし、餡の色で名前も変わります。

今回は蒸し器を使わずに、透明に仕上げる作り方です。
蒸して作る場合よりも水分が多めで、食感はやわらか。
冷たくして食べるのも美味しいのですが、弾力が出て色も白くなってしまうので、冷やしすぎには注意です。

形を作ったあと、小ぶりな湯飲みなどに入れて形を保っておくのですが、私の場合湯飲みをたくさん準備するのは片付けが面倒なのでミニマフィン型などの小さくて深めのお菓子の連結型で代用しています。





~材料~

8つ分

 葛粉 50g
 上白糖 80g
 水 300g
 こしあん 160g


~下準備~
○小ぶりな湯飲みやカップなどを8つ準備しラップを敷き、ラップをさっと水で濡らしておく
○スプーンと、それが浸かる程度の水を入れたコップを準備する
○気温や季節によってこしあんが扱い辛い場合は、冷蔵または冷凍して冷やしておく


~作り方~

①こしあんは20gずつ丸める

②葛粉と砂糖を混ぜ、そこに水を少しずつ加えてよく合わせ、漉しながら鍋に入れる

③木べらで混ぜながら中強火にかけ、半透明の塊状になってきたら更にしっかりと、全体が透明になるまで1~2分かけて練り上げる

④スプーンを濡らして、③の1/8量をすくい準備しておいたラップに置いたら、中央にこしあんを乗せて、あんがきちんと包まれていることを確認しながら茶巾に絞る

⑤口を輪ゴムなどで留め、常温になるまで室温で冷ましたら出来上がり
 →当日中に食べる



 食べる際には冷蔵庫で20~30分ほど冷やしてください。
 冷やしすぎると、透明感が失われ、弾力が出すぎます。
 取り出す際には、濡らした手で優しく取り出します。