歳を重ねたら、歳を重ねたからこその良さ、
滲み出る温かみのようなものであったり、
全て受け止める落ち着きのようなものであったり、
それらによって支えられる美しさであったり、
があると思うのですが、
ただ、今現在その境地に達することができているかというと、道半ばも甚だしく、
その浅い内面と釣り合うように、入れ物の方も、もう少し若くいてもらおうとしている40代です。
そういう時に一番気をつけるのが、まず当然顔です。
でも、顔で全て決まってしまいそうな気がしますが、
思っているよりも、顔だけでは決まらないような気もしています。
次に髪。
やはり、顔の周りというか、裏側というか、
よく目につく位置と、その占める面積の広さで、
髪はかなり重要なパーツな気がします。
あと、努力が反映されやすいパーツでもある気がします。
肌と違って即効性があって、
そこそこの投資で、結構な効果が感じられて、お得感がある部分です。
その次に大事だと思っているのが姿勢で、
でも姿勢は、いいと若く見えて、悪いと年齢を感じさせる、とかではなくて、
姿勢のいい若い方、姿勢の悪い若い方、
姿勢のいいご年配の方、姿勢の悪いご年配の方、
と見える気がするので、
見た目年齢にも無関係ではないとは思うのですが、
でも、年齢というよりは、いい方が単純に見栄えがいいし健康にも良さそうなので、気をつけなくちゃ、と日々思っている部分です。
そして、その次が手です。
「手は年齢が出るよ」
とよく言われるので、できる限りがんばろうと奮闘中です。
10年程ネイルをしていたので、
(ほとんど写真がなかったです。
基本的に保護者会とか面談とかがある時はピンク系、
そうではない時は、こういうお絵描き風のをお願いすることが多かったです)
ネイルをしていた頃はネイルオイルをし、
友人が誕生日に、寝る時にするといいという手袋をくれたこともあったので、
そちらをはめて寝ていたこともありましたが、
使いすぎてボロボロになってしまいました。
引越しを機にネイルをお休みしていて、
もう4年以上になります。
始めたきっかけが母が亡くなったことだったので、
ネイルには、本当に辛い時期を支えてもらいました。
それまで私がネイルをしたのは、いわゆるブライダルネイルだけで、
それを見た母が、
「まぁ、綺麗にしてもらったのねぇ」
と言ってくれたのを、今でも思い出します。
母が亡くなって、辛くて、辛くて、
食べたり飲んだりするのも苦しくて、
痩せてカサカサになってしまって、
でも、こういう私を母は喜ばないだろうな、と思って、
少しでも、母がかわいいと言ってくれていた私でいるために、
それからずっとお世話になっていました。
でも、今では素爪でも大丈夫です。
しかも、最近は、強い味方を見つけました。
ヴァセリンです。
これがすごくよくて、
こんなお手頃価格なのに、こんなにいいの!?と感動してしまい、
旅行の時も必ず詰め替えて持って行っています。
さて、手の次になってくると、だんだん順位付けが難しくなってきて、
胸もできるだけ垂れないように、
お尻だって鍛えなくちゃ、
とやらなければいけないことが山積みなのですが、
その中でもちょっと気をつけているのが、
白目と肘です。
白目は、歳を重ねると青みを帯びた白から、黄色く濁ってくるそうなので、
まだ積極的に何かしているわけではないのですが、
目は見た目年齢に関係なく大事だし、酷使しないように気をつけています。
あと肘は、自分からは、鏡に映さないとよく見えない地味パーツなのですが、意外と年齢が出るそうです。
その位置故、お手入れをおろそかにされがちというか、存在を忘れられがちなのですが、
人からはそこそこ見える位置なので、
手を保湿をする際は、必ず一緒に!
あと、私は結構肘をついてしまうので、
できるだけつかないように・・・!を心がけています。
さて、そんな40代の、ハワイ旅行。
ハワイは危険がいっぱいです。
一番の大敵は紫外線。
行ったからにはたのしもう精神で、
今回もなかなかに焼けて帰ってきました。
一番焼けた原因は、ラグーンでのシュノーケリングです。
もうたのしくてたのしくて、
気がついたら2時間以上泳いでいたようです。
日焼け止めも塗り直さず遊んでいたので、
肩には水着の跡がくっきりです。
前にシュノーケリングをした時はどうしたんだっけなぁ、
と以前の写真を見返してみました。
ハナウマ湾です。
ハナウマ湾では、珊瑚を傷つけないために、
足をついてはいけません。
ヒルトン・ワイコロア・ビレッジでは、
特にそのような注意はありませんでした。
ただ、ラグーンの奥の方になると岩がゴツゴツしていて、足をつくととても痛いです。
あと、ハナウマ湾では、環境保護のため、
日焼け止めが制限されています。
何がよくて何がダメなのかよくわからなかったので、
ラッシュガードでできるだけ防御しました。そういえば。
カラフルなお魚がたくさんいました。
ハマウマ湾はどう見ても海なのに対して、
ヒルトン・ワイコロア・ビレッジのラグーンは、
ヒルトン・ハワイアン・ビレッジみたいに、作られた物なのかと思っていたのですが、
こちらも海と繋がっていて、海から自然に入ってきた生き物がいるようです。
(ということを後で知りました)
泳いでいると、急にすぅっと冷たい流れに当たることがあって、
ちょっとびっくりします。
友人に、
「そろそろ上がっとこ」
と言われ、
「そうだねー、満喫したねー」
と上がると、
普段がんばってケアしている私の手が、
おばあさんの水死体の手みたいになっていました。
「ヒィッ!!!」
驚愕し、慌てふためく私、
「どうしよう、このままだったらどのくらい残念!!?」
と友人に聞くと、友人は笑いを堪えながら、
「残念すぎる・・・」
と言いました。
そこはさー!
気休めでも、
「それもまぁ悪くないよ」
って言うか、
答えにはなってないけど、
「いや、戻るから大丈夫だよ」
じゃない!!?
と言うと、
「うん、大丈夫大丈夫、戻るよ」
と言われたので、
「遅いよ!!!」
とつっこんでしました。
しばらくするとなんとか戻ったので、
夜は大事に大事にヴァセリンを塗ります。
ごめんねぇ、災難だったねぇ・・・。
そして、せっかく治ったのに、
帰国して間もなく、歩いていたら、ガードレールにぶつけました。
ロサンゼルスに帰った友人に写真を送ったら、
「何やってるの」
と言われました。
そこはさー!
「あざもなかなかいい味出してるね」
って言うか、
(以下略)













