ジ・アザー・デイ(先日)、録画RECしてあったシルヴェスター・スタローンの『ロッキー・ザ・ファイナル勝者(ロッキー作品の6作目)』をウォッチテレビ、ベリー・エモーション(大変感動する)しました。





エスペシャリー(特に)気に入ったのは、年老いたスタローン扮するロッキーが、自信を失いかけたサン(息子)に言い聞かせるシーン。

『ライフライフ(人生)はスイート(甘い)ではない。しっかりしないと打ちのめされ、それっきりになる。ライフほど強烈なパンチパンチは無い。But、インポータント(大事)なのは、たとえ強打を食らっても下がるしっかりと耐えて進み続けるアップことだ。男らしく自分を生きろ、だがパンチ手は覚悟して受けるんだ。失敗は他人のせいにするな、自分をビリーブ(信じるじる)して確かなライフを歩め』です。

共感したのは、『ライフほど強烈なパンチパンチは無い』と言うセリフ。「イグザクトリー(そのとおり)だな」とこのエイジ(歳)にして、ボディに染みるワーズ(言葉)です。

ロッキーのライフ・フィロソフィー(人生哲学)、スタディ勉強(勉強)になりました。