残暑お見舞い申し上げます🍨🍉🌞

 

猛暑だし…ウナギを頂きました!

 

なついキズとやけどのクリニックの夏井先生が、またまたうなずけるコメントをブログに書かれました。正しい知識を持つことは大切、ということです。

夏井先生は形成外科なのでヤケドの患者さんが多く、以下のコメントも「熱傷」について話していますが、それを私たちのような潰瘍患者のケースに置き換えて読むと、まったくその通りと思わざるを得ないし、最後はゾっとしてしまいます…。

 

2023年8月10日の以下のサイトからのコメントを、その下にコピペしますね。

 

 

 

「子どもが泣き喚く熱傷治療はおかしい」と母親が気がつくのはほとんどがママ友情報です。何しろ、江東区や江戸川区などの熱傷小児患者の多くは当院を受診するため(特に、救急患者の最大の受け入れ先の都立墨東病院ER外科を受診した外傷患者はかなりの確率で当院紹介となっているようです)、かなりの子育て中のママたちが「痛くない/子どもが泣かない熱傷治療をしている病院がある」ことはかなり知れ渡っているようです。
 というわけで、結論は

  1. [痛くない/子どもが泣かないヤケド治療をしている病院を皆が知っている]⇒[子どもが暴れる治療は異常だとわかり逃げ出す]
  2. [痛い・子どもが泣き喚く治療をする病院しかない]⇒[その治療を当たり前だと思い、受け入れる]

 知識があれば異常と正常が見分けられ、知識がなければ異常を正常と勘違いします。

 

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先生のブログを見ていると、ヤケドをした子供が治療に泣きわめくあまり、これはおかしいのではないかと感じで、検索してなついクリニックに来るお母さんて結構います。

やっぱり、この「治らなくておかしい、痛すぎておかしい」と疑問に思うことって大切ですよね。

 

というわけで、要点は最後の一行に集約されていますね。

潰瘍患者さんの場合は、「次から次へと薬を変えて(=軟膏サーフィンをして)痛い潰瘍治療をする病院しかない」と思っていると、その治療を当り前だと思い、受け入れてしまう…わけですね…。

かつて私もそうでしたが、おそろしいです。異常を正常だと思い込んでいたんです。

それでも私は何かいい方法があるはずだという気持ちをずっと種火のように持ち続けていて、2019年3月にあまりにも大学病院が治療を変えないので「変だ」と思ってなついクリニックに行き、ようやく理想的な治療法に出会えました。

どの知識が正しいかを判断するのも難しいですが、なるべく正しい知識を持ちたいものです。