
第81回のアカデミー賞の外国語映画賞を「おくりびと」が受賞
日本映画関係者の間では配給元の松竹が6億円をハリウッドのバラマキ
賞を金で奪ったと今でも語られている。
アカデミーにノミネートされる映画は通常映画館で上映実態がある。
しかし「おくりびと」は上映実績もなく、受賞後ハリウッドで公開されたが
毎回、10人前後の集客しか行われず、当時まだあったレンタルビデオ
でもレンタルもされず、映画の興行は1週間も持たず、何の実績も
上げない状況だった。
今回の「万引き家族」も状況としては同じような状況。
受賞はメキシコ映画の「ROMA]で決定のように
ロサンゼルス中で「ROMA]の看板、広告がこの2か月
切れ目なく登場し、ロスの上映館も多くの客が毎日のように
集まっている。
しかし、「万引き家族」は広告一つ昨日まで目にしたこともない。
日本の報道によると興行でも成功しているかのように
報道されているが全く問いいってよほど話題になっていない。
興行収入が「2億円を超えた」と日本のメディアは報道しているが
映画の苦行収入で2億円なんてのは収入に値しない。
なんでこういう報道なんですかね。
結局「おくりびとは」はアカデミーを奪うことで
日本での興行収入が60億円を超え、6億円を
バラまいても松竹は儲かった。
そしてその後日本の作品は一度も賞を取っていない。
要するに、金をまかないのでしょう。
では今回の「万引き家族」は???
あり得ませんね。
悲しい日本の映画産業の実態です。
ちなみに僕も「ROMA]が受賞と思っています。

